「スズキは完璧にこなしてくれる」鎌田大地の元相棒FW、STVV鈴木優磨との“新タッグ”に自信

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年09月28日

昨季は鎌田とのコンビで大爆発

チームの攻撃陣を牽引するボリ(左)。鈴木はいい相棒となれるだろうか。 (C)STVV、(C)Getty Images

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 今夏にベルギーのシント=トロイデン(STVV)に加入した鈴木優磨は、先日行なわれたリーグ戦第8節のシャルルロワ戦で初先発&初ゴールを決めた。試合も3-0で快勝している。

 その鈴木と2トップを組んだのが、ヨアン・ボリだ。コートジボワール代表のCFは昨シーズン、鎌田大地(現フランクフルト)とコンビを組み、得点を量産。公式戦14ゴール・5アシストという好結果を残し、STVVの快進撃を支えた。

 この活躍により、今夏にはいくつかオファーが舞い込んだようだが、残留を決断。その理由について、ボリは現地局『TVL』の取材に応じ、「より高いレベルに行こうかと考えたことは確か。けれど、今はもう離れることは考えていない。ここに残って良かったと思っているし、チームを助けるために全てを捧げるつもりだ」と回答している。

 また、先のシャルルロワ戦で初めてツートップを組んだ鈴木については、「ともににプレーした時間はまだ短いけど、すごくうまくやれている」と連携に自信を見せた。

「一緒にプレーすることができて、うれしく思っている。彼は、求められたことを完璧にこなし、すべてを預けられる選手だ。ともにピッチに立つことで、去年のような素晴らしいことを達成できると思うよ」

『TVL』はふたりのタッグについて、「ボリがダイチ・カマダと素晴らしいアタックデュオを結成した昨シーズンを思い起こさせる」と評し、現在3勝2分3敗の10位と低迷するSTVVの“起爆剤”として、大きな期待が寄せているようだ。

 ボリとSTVVの契約は2020年6月まで。そのため、本人は冬の移籍の可能性を否定しなかったが、「チームの皆とプレーすることを楽しみ、勝利に貢献したい。昨季に叶えられなかったプレーオフ1(上位6チームで争う総当たり戦)に参加する権利を得たいね」と語った。

 STVVは現地時間28日、昨季王者であり、日本代表MF伊東純也が所属するヘンクをホームに迎える。順当にいけば、再び鈴木とボリとツートップが起用される可能性が高い。

 シャルルロワ戦でともにゴールをあげ、チームを勝利に導いた新コンビの活躍が期待される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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