札幌――ボールは持てるが相手の守備ブロックを崩せず…
[J1リーグ26節]札幌1-3仙台/9月14日/札幌厚別公園競技場
【チーム採点・寸評】
札幌 5
前半からボール保持をする時間こそ多かったものの、仙台の守備ブロックを崩せず、余計なパスを蹴っては相手を楽に守らせてしまった。後半は攻撃の枚数を増やすも、単純に前の人数が増えただけで終わってしまった。
【札幌|採点・寸評】
GK
25 ク・ソンユン 6
立ち上がりのビッグセーブをはじめ、守備のところではさすがのプレーぶりも3失点。ボール保持時にも危うさがあった。
DF
26 早坂良太 5(HT OUT)
3バックの一角として先発したが、プレー判断の質とスピード不足が露見。前半で退くことになってしまった。
20 キム・ミンテ 6
なかなかディフェンスラインを高く保つことができなかったが、DF陣の問題よりも中盤の守備がパワー不足だった。
【チーム採点・寸評】
札幌 5
前半からボール保持をする時間こそ多かったものの、仙台の守備ブロックを崩せず、余計なパスを蹴っては相手を楽に守らせてしまった。後半は攻撃の枚数を増やすも、単純に前の人数が増えただけで終わってしまった。
【札幌|採点・寸評】
GK
25 ク・ソンユン 6
立ち上がりのビッグセーブをはじめ、守備のところではさすがのプレーぶりも3失点。ボール保持時にも危うさがあった。
DF
26 早坂良太 5(HT OUT)
3バックの一角として先発したが、プレー判断の質とスピード不足が露見。前半で退くことになってしまった。
20 キム・ミンテ 6
なかなかディフェンスラインを高く保つことができなかったが、DF陣の問題よりも中盤の守備がパワー不足だった。
5 福森晃斗 5
広いエリアをカバーしていたものの、周囲との連係があまり取れておらず、何度もピンチを招いた。
MF
7 ルーカス・フェルナンデス 5.5
サイドチェンジから高い位置でボールを受ける場面が多くあったが、数的不利な局面が多く、決定機にはつなげられず。
27 荒野拓馬 6(80分OUT)
奮闘ぶりは目立つも、プレークオリティが追いついていないという状況だった。得点となったミドルはあまりにも見事だった。
10 宮澤裕樹 5.5
守備ブロックの間でパスを受けた際も、そこから縦にスピードアップすることができず、敵に余裕を与えてしまっていた。
広いエリアをカバーしていたものの、周囲との連係があまり取れておらず、何度もピンチを招いた。
MF
7 ルーカス・フェルナンデス 5.5
サイドチェンジから高い位置でボールを受ける場面が多くあったが、数的不利な局面が多く、決定機にはつなげられず。
27 荒野拓馬 6(80分OUT)
奮闘ぶりは目立つも、プレークオリティが追いついていないという状況だった。得点となったミドルはあまりにも見事だった。
10 宮澤裕樹 5.5
守備ブロックの間でパスを受けた際も、そこから縦にスピードアップすることができず、敵に余裕を与えてしまっていた。