ビルバオの生ける伝説がガンバ大阪入りか。スペイン紙が「12月までの契約を結んだ」と報じる

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年08月29日

ビルバオひと筋12年を貫いた名手が

スペイン代表でも1キャップの経験があるスサエタ。はたしてJリーグ行きは現実となるのか。(C)Getty Images

画像を見る

 現地時間8月28日、スペイン紙『Mundo Deportivo』は元スペイン代表MFマルケル・スサエタが「日本のJリーグに参戦する」と報じた。

「アスレティック・ビルバオでの旅を終えたスサエタは、次にどこでプレーするかを明らかにしていなかった。現時点でまだ決定的なものではないが、日本のサッカーに参加し、彼のキャリアを終えるようだ」

 また同時にスペイン・メディア『el desmarque』も現在31歳の名手が日本に向かうと伝えている。

「彼はすでに将来を決断している。J1リーグのガンバ大阪でキャリアを続けるようだ。ビルバオとの契約が満了となったスサエタは所属クラブが未確定のまま、同じ境遇のフェルナンド・ジョレンテらとトレーニングに励んできた。メジャーリーグサッカーに進出する話もあったが、どうやら日出ずる国で新たなキャリアを刻む決意を固めた」

 同様の内容をスペインのテレビ局『RITB』も取り上げ、現地紙『EL CORREO』は「ガンバ大阪と今年12月までの契約を結んだ」と踏み込んでいる。

 スサエタはA・ビルバオで公式戦通算507試合(クラブ歴代5位の記録)に出場した、いわば生けるレジェンド。右サイドハーフが主戦場で、下部組織からの生え抜きは2007年から12年間に渡り、トップチームで活躍し続けた。今年6月末に契約が満了となり、クラブからは延長の打診があったもののそれを固辞し、新天地を探していた。

 先日現役を引退したフェルナンド・トーレス、ヴィッセル神戸所属のアンドレス・イニエスタ、ダビド・ビジャに続き、スペインのレジェンドがJリーグ入りを果たすのか。『el desmarque』が「移籍が実現した場合、万全の状態で新天地に向かうだろう」と評するアタッカー、その動向が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 永久保存版
    9月7日発売
    内田篤人
    引退特集号
    14年半のプロキャリアを
    完全プレーバック!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    8月27日発売
    充実の決定版が完成!
    2019-20
    EUROPE SOCCER TODAY
    完結編
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 9月24日号
    9月24日発売
    総勢40名が選ぶ!
    J1前半戦
    MVP&ベストイレブン
    「司令塔」特集も必読!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    9月17日発売
    2020-21欧州各国リーグ
    開幕ガイド
    メガ15クラブの
    選手名鑑付き!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.30
    1月17日発売
    完全保存版!
    第98回高校選手権
    決戦速報号
    静岡学園が24年ぶりV
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ