「あの生活が恋しいんだ…」“無職”のモウリーニョが監督復帰願望を涙ながらに激白! 気になる新天地候補は?

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年08月19日

稀代のカリスマ監督の行き先は?

ユナイテッドを解任されて以来、フリーとなっているモウリーニョ。新たな“就職先”はすぐに見つかるのか。 (C) Getty Images

画像を見る

“スペシャル・ワン”と謳われた男が涙ながらに語ったのは、“現場”への恋しさだった。

 現地時間8月18日、元マンチェスター・ユナイテッドの指揮官ジョゼ・モウリーニョがイタリア紙『Gazzetta dello Sport』の取材に応じ、監督職への思いを告白した。その模様を英衛星放送『Sky Sports』など複数の英メディアが一斉に報じた。

 昨年12月に成績不振とチーム内が崩壊寸前の状態にあったことが原因で、ユナイテッドの指揮官の座を追われたモウリーニョは、それ以来、監督としての現場復帰を模索しつつも、解説者としての仕事に務めている。今月10日には『Sky Sports』との契約が発表され、ファンの間で「スペシャル・ワンの新天地が決まった」と大きな話題を呼んだ。

 そんなモウリーニョ自身は監督としていち早く現場に復帰することを強く希望しているようだ。『Gazzetta dello Sport』のインタビューで、「プロフットボールの世界に入った瞬間から、私のなかで何かがクリックされたんだ」と語り、さらに次のように続けた。

「それ以来、私はノンストップでやってきたが、今は深刻な状態にある。本当に深刻だ。そう、いまは休める代わりに完全に止まってしまっているからね。私は(休養期間)を楽しめてはいない。監督としての生活が恋しいんだ」

 目を潤ませ、声を震わせながら語る姿からは、その言葉がモウリーニョの本心であることが窺える。

 では、気になる新天地候補はどこなのか? 現時点で具体的な話は浮上していないが、パリ・サンジェルマンやインテルといったメガクラブに加え、ニューカッスルやベンフィカ、セルティックなど格を問わず様々なクラブの候補者リストに名を連ねているとされている。また、母国であるポルトガル代表に就くという噂もにわかに囁かれてもいる。

 はたして、稀代のカリスマ指揮官はかつてのように辣腕を振るう場を手にできるのか。今後の動向に注目したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト WSD責任編集
    9月11日発売
    欧州クラブ選手名鑑の決定版!!
    2019-2020
    EUROPE SOCCER TODAY
    シーズン開幕号
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト10月10日号
    9月26日発売
    全4135選手!
    都道府県別
    Jリーガー
    輩出ランキング
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    10月17日発売
    欧州81クラブの
    最新スタイルを総点検
    「戦術&キーマン」
    完全ガイド
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.28
    7月10日発売
    「インターハイ選手名鑑」
    男子出場52校・1040選手の
    顔写真&プロフィールを網羅
    企画満載で女子出場16校も!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ