大量リードを許した状況で…
実戦デビューとなった7月20日のバイエルン戦に続いて、2試合ぶりの出場だ。
レアル・マドリーは現地時間7月26日、アメリカ・ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで、アトレティコ・マドリーとのインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)の3戦目を戦っている。
この宿敵とのダービーマッチでベンチスタートとなった久保建英に出番が回ってきたのは、1-6とリードされて迎えた62分だった。
レアル・マドリーは現地時間7月26日、アメリカ・ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで、アトレティコ・マドリーとのインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)の3戦目を戦っている。
この宿敵とのダービーマッチでベンチスタートとなった久保建英に出番が回ってきたのは、1-6とリードされて迎えた62分だった。
ルカ・モドリッチと交代して中盤に入っている。
マドリーは序盤から、アグレッシブなアトレティコに押し込まれ、開始1分にジエゴ・コスタの一撃で先制されると、8分には新鋭ジョアン・フェリックスに追加点を奪われる。
その後も失点を重ねて、前半だけで大量5点のビハインド。後半は1点ずつを取り合っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
マドリーは序盤から、アグレッシブなアトレティコに押し込まれ、開始1分にジエゴ・コスタの一撃で先制されると、8分には新鋭ジョアン・フェリックスに追加点を奪われる。
その後も失点を重ねて、前半だけで大量5点のビハインド。後半は1点ずつを取り合っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部