C大阪――何度も決定機を迎えながらゴールが遠く…
[J1リーグ20節]C大阪0-0仙台/7月20日(土)/ヤンマー
【チーム採点・寸評】
C大阪 5.5
5戦連続負けなしとしたが、勝てる試合だっただけに悔しさの方が大きかった。前半からチャンスを生み出し、特に後半は何度も決定機を迎えながらも、最後までゴールが遠かった。最近5試合で無失点の守備面は評価できるとはいえ、攻撃面の決定力不足は課題だ。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6
仙台が放った15本ものシュートに対して冷静に対応。ゴールキックを狙われ、何度かピンチを招いた。
DF
2 松田 陸 5.5
元同僚の関口とのマッチアップは見応えがあった。集中力を欠く場面が何度か見られた。
22 マテイ・ヨニッチ 6.5
仙台に何度か決定機を作られたが、対人で負けるシーンは皆無。2試合連続完封に貢献した。
【チーム採点・寸評】
C大阪 5.5
5戦連続負けなしとしたが、勝てる試合だっただけに悔しさの方が大きかった。前半からチャンスを生み出し、特に後半は何度も決定機を迎えながらも、最後までゴールが遠かった。最近5試合で無失点の守備面は評価できるとはいえ、攻撃面の決定力不足は課題だ。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6
仙台が放った15本ものシュートに対して冷静に対応。ゴールキックを狙われ、何度かピンチを招いた。
DF
2 松田 陸 5.5
元同僚の関口とのマッチアップは見応えがあった。集中力を欠く場面が何度か見られた。
22 マテイ・ヨニッチ 6.5
仙台に何度か決定機を作られたが、対人で負けるシーンは皆無。2試合連続完封に貢献した。
15 瀬古歩夢 6
仕掛けてくるハモン・ロペスに手を焼きながらも、粘り強く対応。終盤にはダブルボランチの一角へ。
14 丸橋祐介 6
11分には鋭いフィードで好機を演出。後半は積極的なオーバーラップも最後の精度を欠いた。
MF
7 水沼宏太 5.5
69分に清武のパスから訪れた決定機を迎えながらもシュートミス。あれは決めたかった。
3 木本恭生 5.5(86分OUT)
広範囲をカバーするも、簡単なボールロストでピンチを招いた。攻撃面で物足りない。
仕掛けてくるハモン・ロペスに手を焼きながらも、粘り強く対応。終盤にはダブルボランチの一角へ。
14 丸橋祐介 6
11分には鋭いフィードで好機を演出。後半は積極的なオーバーラップも最後の精度を欠いた。
MF
7 水沼宏太 5.5
69分に清武のパスから訪れた決定機を迎えながらもシュートミス。あれは決めたかった。
3 木本恭生 5.5(86分OUT)
広範囲をカバーするも、簡単なボールロストでピンチを招いた。攻撃面で物足りない。