「技術が高いしヘディングも強い」ボローニャFWが加入間近の冨安健洋を称賛!ベルギーで対戦した印象を語る

カテゴリ:移籍情報

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年07月02日

「ボールをうまく運べる」とも

ボローニャとの契約が近付いている冨安。セリエAでのプレーに注目が集まる。(C)Getty Images

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 日本代表DF冨安健洋のボローニャ移籍は、正式発表が秒読み段階となっている。

 イタリア紙『Corriere dello Sport』は7月1日、2018-19シーズンのベルギー・リーグで冨安と対戦したウルグアイ人FWフェリペ・アベナッティにインタビュー。20歳の日本人CBの印象を訊いている。

 17年夏にボローニャに移籍したものの、心臓の問題が発覚し、適正検査をクリアできたのが12月となってしまったアベナッティ。18-19シーズンは、ベルギー1部のコルトリイクにレンタル移籍し、そこで冨安や、クラブ・ブルージュからボローニャへの移籍が近付いているステファノ・デンスビルと対戦している。

 冨安やデンスビルの印象について問われると、アベナッティは「彼らは僕をマークしていたから、それぞれ特徴が異なっていたことを覚えているよ」と述べた。

「日本の若者(冨安)は、基本となる技術が高い。とても勤勉で、プレーに専念している。ボールをうまく運ぶことができるね。ヘディングも強かったと思う。もちろん若いから、老獪さという点では成長が必要だ」

 一方、デンスビルについては、「フィジカルがとても強い。近くにボールが来ると、つねにそのフィジカルを感じさせる」と評価。さらに、「年上だし、冨安よりもずる賢さがある。それに速い」と続けている。
 
 守備の国イタリアだけに、求められるレベルも高い。

 アベナッティも「イタリアのほうがベルギーより守備面が重視されるから、ディフェンダーにとって決して簡単ではないだろう」と、厳しい戦いが冨安とデンスビルを待っていると話した。そのうえで、「ベルギーで活躍していたディフェンダーはイタリアでもうまくやれるはずだ」ともつけ加えている。

 キエーボからマッティア・バーニも獲得し、最終ラインのテコ入れを進めているボローニャ。20歳の冨安は、ポジションをつかむことができるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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