「彼は強豪クラブが望む“怪物”だ」中島翔哉のポルト移籍を、ポルティモネンセ時代の恩師が後押し!

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年06月30日

「強烈な個性の持ち主なんだ」

コパ・アメリカでは全3試合に出場した中島。エクアドル戦では1ゴールを決めた。 (C) Getty Images

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 カタールのアル・ドゥハイルに所属する中島翔哉が、ポルトガルの強豪ポルトへのレンタル移籍の可能性が浮上している。現地では連日メディアが報じているが、まだ正式発表はされていない状況だ。

 そんななか、ポルトガル紙『A BOLA』は、中島がFC東京から移籍した2017年当時にポルティモネンセの指揮官を務めていたヴィトール・オリベイラ氏のコメントを紹介。「彼こそはドラゴンズ(ポルトの愛称)が望んだ“怪物”だ」と綴り、中島の新天地での成功を確信していると伝えた。

「ナカジマは技術に優れ、スピードがあり、優れたフィニッシュの能力を備えた豊かな才能を持つ選手だ。そして彼の能力はチームと良い共鳴をすることによって、チームの力をより押し上げることができる。

 彼はポルトガルの国内ならどのクラブにもフィットすることができ、前線を活性化する能力がある。3強と呼ばれるポルトやベンフィカ、スポルティングといった強いプレッシャーを受けるチームでも、競争を戦い抜くために大切な、強烈な個性を持ち主なんだ」

 ポルティモネンセで移籍1年目から10ゴール・13アシストと、躍動した中島の姿は、指揮官にも強烈な印象を残したようだ。中島は今冬にカタールへの移籍を決断したが、もしポルトへのレンタル移籍が実現した場合は、約半年間でポルトガルへ戻ることになる。

 先日まで日本代表が参加していたコパ・アメリカ(南米選手権)では、アタッカーとして改めて南米メディアやファンから称賛を集めた。先日、Jリーグのグローバルアンバサダーに就任した元日本代表監督のジーコ(現鹿島テクニカルディレクター)が、印象に残った選手に「仕掛ける姿勢が素晴らしい」と中島の名前を挙げたほどだ。

 現地では事前合意に至ったとの報道もあるが、はたして……。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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