強豪ウルグアイに真っ向勝負を挑む
現地時間6月20日、コパ・アメリカのグループステージ第2戦で、日本は強豪ウルグアイと対戦して2-2のドロー。決勝トーナメント進出に向けて貴重な勝点1を手にした。
4-0で快勝したエクアドルとの初戦から、一枚を入れ替えただけのベストメンバーで臨んできたウルグアイに対し、日本は真っ向勝負を挑み、中島翔哉、三好康児、安部裕葵、岡崎慎司の攻撃陣が絡んで少なくないチャンスを作り出した。
チリとの第1戦で0-4の大敗を喫していたこともあり、三好の2ゴールで二度に渡ってリードを奪う奮闘を見せた森保ジャパンに、敵国ウルグアイのファンは驚いたようた。
4-0で快勝したエクアドルとの初戦から、一枚を入れ替えただけのベストメンバーで臨んできたウルグアイに対し、日本は真っ向勝負を挑み、中島翔哉、三好康児、安部裕葵、岡崎慎司の攻撃陣が絡んで少なくないチャンスを作り出した。
チリとの第1戦で0-4の大敗を喫していたこともあり、三好の2ゴールで二度に渡ってリードを奪う奮闘を見せた森保ジャパンに、敵国ウルグアイのファンは驚いたようた。
ラ・セレステ(ウルグアイ代表の愛称)の公式ツイッターには、次のようなメッセージが寄せられている。
「日本、すごいな」
「弱いって聞いてたけど…」
「U-23代表じゃなかったの?」
「日本はファイトしてる」
「VARに助けられた…」
「勝利に値したのは日本だ」
日本時間6月25日8時にキックオフとなる運命のグループステージ最終節で、日本はエクアドル、ウルグアイはチリと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「日本、すごいな」
「弱いって聞いてたけど…」
「U-23代表じゃなかったの?」
「日本はファイトしてる」
「VARに助けられた…」
「勝利に値したのは日本だ」
日本時間6月25日8時にキックオフとなる運命のグループステージ最終節で、日本はエクアドル、ウルグアイはチリと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部