C大阪――キム・ジンヒョンが終了間際にビッグセーブ
[J1リーグ13節]C大阪1-0FC東京/5月25日(土)/ヤンマー
【チーム採点・寸評】
C大阪 7
首位を走るFC東京に今季初めて土をつけた。前線から連動した守備を見せ、強力な2トップや打開力のある久保らにしっかりと対応。終了間際のピンチを除けば、ほぼ攻撃の形を作らせなかった。試合を通じて主導権を握り、少ないチャンスを仕留めた。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 7
終了間際にD・オリヴェイラとの1対1を迎えながら、我慢強い対応でシュートをストップ。
DF
2 松田 陸 6.5
精度の高い右クロスで決勝点をアシスト。43分に見せた縦へのフィードも素晴らしかった。
3 木本恭生 6.5
D・オリヴェイラの強さ、永井の速さに対応。激しく寄せて自由を与えなかった。
【チーム採点・寸評】
C大阪 7
首位を走るFC東京に今季初めて土をつけた。前線から連動した守備を見せ、強力な2トップや打開力のある久保らにしっかりと対応。終了間際のピンチを除けば、ほぼ攻撃の形を作らせなかった。試合を通じて主導権を握り、少ないチャンスを仕留めた。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 7
終了間際にD・オリヴェイラとの1対1を迎えながら、我慢強い対応でシュートをストップ。
DF
2 松田 陸 6.5
精度の高い右クロスで決勝点をアシスト。43分に見せた縦へのフィードも素晴らしかった。
3 木本恭生 6.5
D・オリヴェイラの強さ、永井の速さに対応。激しく寄せて自由を与えなかった。
14 丸橋祐介 5.5
守備では対面した久保をほぼ封じきった。ただ、攻め上がった際のクロスの精度はなかった。
22 マテイ・ヨニッチ 6
軽い守備対応により終了間際に決定機を作られたが、それ以外で大きなミスはなく完封に貢献。
MF
5 藤田直之 6.5
全体の距離感に目を配り、ボールの回収役としても存在感を発揮。サイドチェンジでゴールを演出。
6 レアンドロ・デサバト 6.5
4試合ぶりの先発出場。相手がボールを持った際の寄せが速く、中盤の守備を引き締めた。