不本意な終戦にキレたマンUファンの罵声にポグバは意味深ジェスチャー! サンチェスは謝罪も…「みんなが憶測するけど僕らはプロ」

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年05月13日

ファンの罵詈雑言にポグバの反応は?

降格チームであったカーディフに足下をすくわれて完敗を喫したマンチェスター・ユナイテッド。本拠地最終戦での失態にポグバ(写真)ら選手たちにはスタンドから罵声が飛び交った。 (C) REUTERS/AFLO

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 現地時間5月12日に行なわれたプレミアリーグ最終節で、マンチェスター・ユナイテッドは、すでに降格が決まっているカーディフに本拠地オールド・トラフォードで0-2と敗れた。

 すでに来シーズンのチャンピオンズ・リーグ出場権を失っていたとはいえ、ホームでの最終戦で降格決定チームに無得点での黒星。さらに国内リーグ戦のラスト5試合を2分け3敗と白星なしで終えたのだから、サポーターのフラストレーションは想像に難くない。

 試合後には、あいさつに来た選手たちにスタンドから野次も飛んだ。

 英衛星放送『Sky Sports』によると、とりわけ今シーズンの“戦犯”のひとりとされるポール・ポグバには、Fワードを含めた罵声が浴びせられたそうだ。なかには「チームに敬意を示せ」という声もあったという。

 ポグバは先日から今シーズン終了後の去就動向が注目を集めている。とくに今年3月にジネディーヌ・ジダン監督が復帰したレアル・マドリーへの移籍を巡る報道は後を絶たない。ユナイテッド・ファンからの痛烈な野次に、肩をすくめながらも、投げキッスを飛ばし、両手を合わせる意味深なジェスチャーを見せたフランス代表MFの決断はいかなるものなのだろうか。
 
 一方で、同じようにサポーターから批判されているアレクシス・サンチェスは、SNSでファンに謝罪したうえで、プロ意識を欠いたことはないと主張した。

 今シーズンのプレミアリーグで27試合出場にとどまったサンチェスは、2018年冬の加入以降、期待に応えることができていない。そんなチリ代表FWは自身のインスタグラムで、「非常にタフなシーズンだった。何があっても支えてくれるファンには謝罪がふさわしい」と許しを求めている。

「個人的には、予想外のケガのために、思っていたようなパフォーマンスができなかった」

 また、サンチェスは、「メディアやみんなは、事実ではないことをいろいろと憶測する。僕はいつもあらゆる点でプロフェッショナルだった」と主張したうえで、「目標を達成できなかったことはファンに謝罪する。それでも、僕らはマンチェスター・ユナイテッドだ!」と続けた。

「ユナイテッドはいつか、サー・アレックス・ファーガソン時代のようなクラブに戻る。僕はそう確信しているよ」

 仮にその時代が訪れたとして、そこにポグバやサンチェスはいるのだろうか。いずれにしても、今夏の移籍市場で、ユナイテッドには抜本的な改革が求められそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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