広島――松本泰に代わって稲垣が先発へ。
J1リーグ10節
サンフレッチェ広島 - 横浜F・マリノス
5月3日(金)/14:00/エディオンスタジアム広島
サンフレッチェ広島
今季成績(9節終了時):3位 勝点17 5勝2分2敗 11得点・5失点
【最新チーム事情】
●足の付け根に違和感を抱えるD・ヴィエイラは今節も厳しい。
●稲垣が今季初のリーグ戦先発へ。
●3連敗回避に向け、守備の意識を徹底。
サンフレッチェ広島 - 横浜F・マリノス
5月3日(金)/14:00/エディオンスタジアム広島
サンフレッチェ広島
今季成績(9節終了時):3位 勝点17 5勝2分2敗 11得点・5失点
【最新チーム事情】
●足の付け根に違和感を抱えるD・ヴィエイラは今節も厳しい。
●稲垣が今季初のリーグ戦先発へ。
●3連敗回避に向け、守備の意識を徹底。
【担当記者の視点】
「聖域なき競争社会」が今季の広島のテーマである。城福監督は公的な発言として「世代交代」を口にしたことは一度もなく、実績や年齢にかかわらずメンバーを決めていくという想いを繰り返し口にしているだけ。だからこそ、19歳の大迫と34歳の柴﨑が同じピッチに立っているわけだ。
今節、ここまで先発を守ってきた松本泰に代わって稲垣がボランチに入る可能性が高いが、それも同様の理屈。ACL大邱FC戦で結果を出したゲームの中心にいた稲垣に対し、前節の名古屋戦では特に前半、チームは苦境に立っていた。その苦戦は松本泰だけの責任ではないが、稲垣の状態が上がってきたことでポジションが入れ替わったということ。
ただ、実績でいえば圧倒的に上の立場にいる稲垣が怪我から復帰しても、松本泰はここまでポジションを守り通してきたわけで、一定の評価を確保していたことに相違はない。すべては結果。指揮官の冷静かつ厳しい評価眼をクリアすれば、誰にでも先発のチャンスはある。