“記念日”にリーガ公式が紹介。
4月18日、ラ・リーガの公式ツイッターが、バルセロナのリオネル・メッシが12年前の同じ日に決めた「伝説のゴール」を紹介した。
2007年4月18日、本拠地カンプ・ノウで行なわれたコパ・デル・レイ準決勝・第1レグのヘタフェ戦だった。
28分、ハーフウェーライン付近でシャビのパスを受けた当時19歳のアルゼンチン代表FWは、立ちはだかるマーカーを次から次へと抜き去り、最後はGKもかわして右足でゴール。同胞の大先輩であるディエゴ・マラドーナが1986年ワールドカップのイングランド戦で披露した伝説の“5人抜き”を彷彿とさせる、驚愕のゴラッソを決めてみせた。
2007年4月18日、本拠地カンプ・ノウで行なわれたコパ・デル・レイ準決勝・第1レグのヘタフェ戦だった。
28分、ハーフウェーライン付近でシャビのパスを受けた当時19歳のアルゼンチン代表FWは、立ちはだかるマーカーを次から次へと抜き去り、最後はGKもかわして右足でゴール。同胞の大先輩であるディエゴ・マラドーナが1986年ワールドカップのイングランド戦で披露した伝説の“5人抜き”を彷彿とさせる、驚愕のゴラッソを決めてみせた。
このゴールの動画が投稿されると、ファンから次のようなメッセージが寄せられた。
「芸術作品だ!」
「これ以上のゴールを見たことがある?」
「メッシ史上最高のゴール」
「サッカーって美しい」
「ワールドカップ決勝で決めてほしかった」
それこそ数えきれない程の美弾を決めてきたメッシ。そのなかでも、この“5人抜き”が一、二を争うファインゴールなのは間違いないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「芸術作品だ!」
「これ以上のゴールを見たことがある?」
「メッシ史上最高のゴール」
「サッカーって美しい」
「ワールドカップ決勝で決めてほしかった」
それこそ数えきれない程の美弾を決めてきたメッシ。そのなかでも、この“5人抜き”が一、二を争うファインゴールなのは間違いないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部