「彼は閃光のように早い」「相手は本気で苛立っていた」伊東純也のパフォーマンスにベルギー紙は絶賛の嵐!!

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年04月15日

「完璧なパス」でアシストを記録

攻守の要であるマリノフスキ(左)やトロサールとの息も合ってきた伊東。チームメイトからボールが集まるようになっているのは信頼の証だ。 (C) Getty Images

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 現地時間4月14日、プレーオフ1(PO1)の第4節が行なわれ、勝点1ポイント差で現在1位のヘンクは、2位のクラブ・ブルージュと直接対決。3-1で勝利し、首位を維持している。

 このプレーオフ1では、レギュラーシーズンの最終的な勝点を半分にした状態で6チームが総当たり戦を行なう。PO1に勝利し、リーグ優勝を決めたチームには、来シーズンのチャンピオンズ・リーグ出場権が与えられる仕組みだ。

 ここまでの3試合で2勝1敗と勝ち越しているヘンクの不動のレギュラーに定着した伊東純也は、4ー3-3の右ウイングで先発し、フル出場で勝利に貢献している。

 試合開始から絶えず前線に顔を出し、何度もチャンスを創出すると、80分には3点目をアシスト。終盤にC・ブルージュの猛攻に遭った時間帯では、守備でも奮戦した。

 現地メディアはこの伊東の活躍を高く評価している。現地紙『De Standaard』は「完璧なパスがイトウからサマッタに通ってゴール! ヘンクはホームでパーティーを開いていたようだ!」とアシストを称賛。ベルギー全国紙の『Het Laatste Nieuws』も、「両チームはお互いに相手を苦しめていたが、とくにスピードスターがいるヘンクの攻撃陣に、C・ブルージュは手を焼いただろう」と評している。

 さらに、ベルギー紙『Het Nieuwsblad』は10点中8点の高評価を与え、日本代表アタッカーの活躍を絶賛した。

「この日、ヘンクで目立った活躍をしたのは、主将のレアンドロ・トロサール、中盤のルシアン・マリノフスキ、そして伊東純也だ。後半のハイライトはとくに伊東に集中していた。“閃光のように早い”ウイングは、プレーオフを通じて成長し続けている。この試合でもトリッキーなプレーと豊富な運動量とスピードを武器に走り回っていた。

 常にせわしなく素早い伊東に対し、対峙したC・ブルージュのステファノ・デンスビルは前半だけでも本気で苛立っている様子だった。伊東は時折、突っ走りすぎるきらいはあるが、彼のパフォーマンスはチームの勝利を揺るぎないものにしている」

 上位対決を制したヘンクはPO1の首位をキープ。次節は4月19日、アウェーでスタンダール・リエージュと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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