カタールリーグ最終節、中島翔哉はフル出場1アシスト。アル・ドゥハイルは来季ACL予選参加権を獲得

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年04月14日

チーム内得点王のゴールをアシスト。

フル出場した中島(手前)は、ユセフ・エル・アラビ(右)のゴールをお膳立て。自らのゴールはお預けとなった。 (C) Getty Images

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 4月13日(現地時間)にカタールリーグ第22節(最終節)が行なわれ、アル・ドゥハイルはアウェーでアル・アラビとアウェーで対戦し、3-0で勝利した。

 前節で首位のアル・サッドがリーグ優勝を決め、来季ACLストレートインを決めた。一方、2位がほぼ確定したアル・ドゥハイルは2、3位に与えられるACL予選圏内に踏みとどまることが目標となる。

 同クラブ所属の中島翔哉は、3-4-3の3トップ左で先発出場。ワントップには現チーム内得点王ユセフ・エル・アラビではなく、アジアカップ得点王のアルモエズ・アリが入るなど、若手を多く起用して臨んだ。

 中島は立ち上がりからアリとのコンビネーションでゴールを狙う。26分、中島が自ら奪取したボールをすかさず縦へスルーパス。飛び出したアリが食らいつくも、シュートはゴール左に外れてしまった。

 このコンビネーションで39分、中島が流したパスに走り込んだアリがゴール前で倒され、FKを獲得。カタール代表DFバサム・アルラウィが直接決め、先制する。

 1点リードして迎えた後半、攻撃陣はより躍動する。51分、最終ラインからのロングフィードを受けたエジミウソン・ジュニオールが、ゴール前で切り返してDFを振り切り、自らシュート。早々に2点のリードを奪う。

 73分には中島の縦パスからユセフ・エル・アラビが飛び出し、GKをかわして3点目を決めた。

 中島は左右の足で度々自らミドルシュートを放ち、ゴール前に飛び込んでヘディング、90分にはGKをかわすループシュートを試みるなど、自らも得点しようとする意欲をみせたが、ゴールには結びつかなかった。

 アル・ドゥハイルは最終順位で2位となり、来季ACL予選に参加する権利を得た。4月24日には今季ACLグループステージ第4節アル・アイン(UAE)とのアウェー戦を控えている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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