序盤にチャンスを作るも活かせずスコアレスで後半へ
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は4月10日、各地でグループリーグ3節を開催。蔚山文殊フットボールスタジアムでは、蔚山現代対川崎フロンターレの一戦が20時キックオフで行なわれている。
試合は立ち上がりから川崎がボールを支配を強め、蔚山ゴールに迫る。8分にはマギーニョ、長谷川竜也が立て続けにシュートを放つが、いずれも相手GKの好守に阻まれ、ゴールネットを揺らせない。さらに27分にもレアンドロ・ダミアンからのパスに反応した家長昭博がダイレクトでゴールを狙うが、これも枠を外れゴールにはならず。
その後、終盤に蔚山の反撃を受けた川崎。30分過ぎには守備の大黒柱である谷口彰悟が負傷退場するアクシデント。相手のシュートをスライディングで止めようとした際に左膝を痛めたようだ。代わって、奈良竜樹が投入された。
前半は、このまま0-0で終了している。
試合は立ち上がりから川崎がボールを支配を強め、蔚山ゴールに迫る。8分にはマギーニョ、長谷川竜也が立て続けにシュートを放つが、いずれも相手GKの好守に阻まれ、ゴールネットを揺らせない。さらに27分にもレアンドロ・ダミアンからのパスに反応した家長昭博がダイレクトでゴールを狙うが、これも枠を外れゴールにはならず。
その後、終盤に蔚山の反撃を受けた川崎。30分過ぎには守備の大黒柱である谷口彰悟が負傷退場するアクシデント。相手のシュートをスライディングで止めようとした際に左膝を痛めたようだ。代わって、奈良竜樹が投入された。
前半は、このまま0-0で終了している。