「息子だから起用したんじゃない」ジダンが次男の先発起用の意図を説明…ファンの多くは納得せず

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年04月01日

復帰初戦に続いて驚きの選手起用

今シーズン初出場を飾ったリュカ(左)。父親であるジダン監督(右)は息子のパフォーマンスをどう評価したのか。(C)Getty Images

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 レアル・マドリーは3月31日、ラ・リーガ第29節で最下位ウエスカにホームで3-2と辛勝した。ジネディーヌ・ジダン監督は、これで復帰後2連勝となった。

 初戦でイスコやマルセロ、ケイラー・ナバスといった前政権で干されていた面々を先発させる“サプライズ”を用意したジダン監督は、2戦目でも驚きの選手起用を見せた。まだラ・リーガで通算1試合しか出場したことがない次男のリュカ・ジダンをゴールマウスに立たせたのだ。

 開始早々の2分に失点し、1点リードで迎えた74分にも同点ゴールを許したリュカだが、終了間際のカリム・ベンゼマの決勝弾に救われ、サンティアゴ・ベルナベウでのデビュー戦を白星で飾った。

『ESPN』によると、ジダン監督は試合後、「彼がここでデビューし、勝利を収めることができたのはうれしい」と、愛息の晴れ舞台に目を細めた。ただし、息子だから起用したわけではないと強調している。

「リュカをチョイスしたのは、息子だからじゃない。マドリーの選手だからだ。私は彼をチームの一員と見ている。ここの第3ゴールキーパーなんだ」

 フランス人指揮官は、ティボー・クルトワの故障に加え、代表戦帰りのナバスにも休養を与えたかったと説明した。ただ、サポーターの間では、息子を“優遇”すべきではないとの見解がやや多いようだ。
 
 スペイン紙『Marca』のアンケートによると、リュカの先発について、約15万人のサポーターのうち、60パーセントが「良くない」と回答し、否定的な意見を示している。

 長男のエンツォ(現在はスイス2部のローザンヌからラ・リーガ2部のラージョ・マハダオンダにレンタル中)はマドリーではトップチームに定着することができなかった。リュカにはどんな未来が待っているのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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