横浜が主導権を握るも決め手を欠いて鳥栖とドロー。代表帰りの畠中は無失点に貢献

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年03月29日

バー直撃のチャンスもあったが…

三好は果敢にミドルを狙ったが、結果には結びつけられなかった。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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[J1リーグ5節]横浜0-0鳥栖/3月29日(金)/日産ス
 
 J1リーグ5節の横浜F・マリノス対サガン鳥栖が26日、日産スタジアムで行なわれ、0-0の引き分けに終わった。
 
 横浜は代表帰りのセンターバックの畠中慎之輔がスタメンに名を連ね、負傷していた右サイドバックの松原健も戦列復帰。一方の鳥栖はエースのフェルナンド・トーレスがベンチからも外れ、代わりに豊田陽平が金崎夢生と2トップを組んだ。
 
 前半は横浜がポゼッション率で優位に立った。横浜の選手たちはアンジェ・ポステコグルー監督が志向するパスサッカーを体現し、GK朴一圭もビルドアップに加わって相手の守備に揺さぶりをかける。対する鳥栖は高い位置からのプレスで牽制しつつ、それを外されると素早く帰陣してゴール前のスペースを消し、決定的な仕事を許さなかった。前半はお互いに隙を見せないまま、スコアレスで終了した。
 
 後半は徐々に鳥栖の運動量が低下し、横浜がチャンスを量産する。72分には左サイドを完全に崩し、最後はエリア内に飛び込んできた松原がバ-直撃のシュート。さらに73分にも左サイドをワンツーで突破した遠藤渓太が決定機を迎えた。
 
 この状況を見かねた鳥栖のルイス・カレーラス監督は、78分にイサック・クエンカを投入。すると直後に三丸のクロスから決定機が生まれたが、横浜の身体を張った守備に阻まれてゴールを奪うまでには至らない。

 終盤は横浜が攻勢に出たが、鳥栖も集中力を保って最後の一線を割らせない。結局、0-0のまま試合は終了し、勝点1を分け合った。

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