香川真司、“禁断の移籍”か!? ドルトムントの宿敵シャルケが獲得に興味! 「熟練したテクニシャンを欲している」

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年03月28日

ベジクタシュとの契約更新は厳しく…。

日本代表に復帰した香川真司にドルトムントの“宿敵”から関心が寄せられている。 (C) Getty Images

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 実現すれば、大きな注目を集めることになりそうだ。

 現地時間3月27日、トルコ・メディア『Aspor』は、日本代表の香川真司にブンデスリーガのシャルケが興味を示していると報じた。

 今年1月の移籍市場最終日にドルトムントからトルコの名門ベジクタシュへ今シーズン終了までの期限付き移籍を決めた香川は、加入から公式戦6戦3発とハイパフォーマンスを披露。今月の代表シリーズではロシア・ワールドカップ以来となる復帰も果たしていた。

 新天地で活躍を続けるサムライ戦士だが、ベジクタシュとの契約が更新されるかは不透明だ。というのも、香川との現行契約に買い取りオプションは付いておらず、クラブも財政難に悩まされている状況にあるからだ。つい先日も、リバプールからレンタル移籍中のドイツ人守護神ロリス・カリウスと給与未払い問題が明るみになって話題となった。

 となれば、香川は2020年6月まで契約を締んでいるドルトムントに戻るしかない。だが、すでにジェイドン・サンチョやマルコ・ロイスといった絶対軸がいるチームに居場所はなく、来シーズンも構想外となることが濃厚と見られている。
 しかし、トルコで本来のパフォーマンスを取り戻しつつある日本の10番は、ドイツで再び声価を高めているようだ。

『Aspor』によれば、シャルケがすでに香川獲得に向けて水面下で交渉を開始。「熟練したテクニシャンを欲している」というドイツの古豪は、今夏の引き抜きを画策しているという。

 今シーズンのシャルケは、攻撃陣のアイデアと迫力不足が否めず、ブンデスリーガで残留争いに巻き込まれているだけに香川獲得は理にかなっている。だが、ドルトムントは同じルール工業地帯に居を構えるいわば宿敵。約7年間に渡ってそこでプレーしてきた日本代表MFが移れば、まさに“禁断の移籍”であり、ファンの反感も買いかねない。

 かねてからスペイン挑戦への憧れを口にしてきた香川。今後の決断が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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