コロンビア代表FWファルカオは本気でメジャーリーガーを目指す!? 「野球が大好きなんだ」「真の挑戦になるよ」

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年03月14日

幼少期をベネズエラで過ごしたことが影響

コロンビア代表の押しも押されもせぬ大黒柱であるファルカオが、意外なセカンドキャリアを展望した。 (C) Getty Images

画像を見る

 引退後のキャリアは選手によって様々だが、コロンビア代表FWラダメル・ファルカオは意外な道に進もうとしているようだ。

 3月12日付のフランス誌『France Football』のインタビューで、ファルカオは自身のセカンドキャリアについて、「野球選手を目指そうと思っているよ」と、意外な告白をした。

 2005年にアルゼンチンの名門リーベル・プレートでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせたファルカオは、“エル・ティグレ(虎の意)”という愛称通り、フィジカルの強さを前面に押し出したパワフルなプレースタイルで、世界でも指折りの点取り屋として活躍してきた。

 所属するモナコでは今なお主力としてプレーし、コロンビア代表としても今月22日に日本代表と親善試合を行なうメンバーにも選出されているファルカオだが、33歳とサッカーキャリアの晩年を迎えているのは間違いなく、『France Football』のインタビューで次のように自身の将来を展望している。

「僕は、野球が大好きなんだ。ベネズエラにいた小さい頃、練習していたからね。自分で言うのも恥ずかしいけど、かなり良いレベルだよ。妻とも、その話はしている。サッカー選手としての現役生活を終えたら、野球選手のプロを目指そうと思っている」

 他のスポーツから野球選手に転向した例としては、バスケットボール界のスーパースターであるマイケル・ジョーダン氏が、1994年にシカゴ・ホワイトソックスに加入してメジャーリーグを目指したのが思い出される。

 ファルカオも、バスケットボール界の神がかつて挑んだチャレンジに触れ、「確かにそうだね! ジョーダンのようにね。バスケットボール選手だった彼は、MLBではプレーできなかったけれど、僕は野球界に転身して成功した最初の人間になりたいんだ」と、“ジョーダン超え”を狙っていると語った。

「競技を変えても、最高レベルのパフォーマンスができると思っている。真の挑戦になると思うね。でも、僕は真剣だよ」

 彼が幼少期を過ごしたベネズエラは、野球のメッカ。メジャーで三冠王となったミゲル・カブレラや元読売ジャイアンツの主砲アレックス・ラミレス(現横浜DeNAベイスターズ監督)など、多くの名手を輩出している。

 ここで運動能力を培ったファルカオにも、野球選手としてのセンスが備わっているのかもしれない。もしかして……。

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト6月13日号
    5月23日発売
    2019年シーズン
    J1&J2全40クラブの
    中盤戦「必勝プラン」
    浦和ダイジェストも必読!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    5月16日発売
    WSD恒例企画
    2018-2019シーズン
    「BEST PLAYER」
    マンC優勝記念ポスターも!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.27
    1月18日発売
    全47試合を完全網羅!
    第97回全国高校選手権
    決戦速報号
    青森山田が2年ぶり制覇
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ