スペイン紙のアンケートで8割のマドリディスタがジダンを歓迎! 指揮官復帰で「得する」「損する」選手は誰だ!?

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年03月12日

マドリディスタは歓迎! チーム再建に期待

リーグ戦は残り11試合。立て直しに着手するジダンに期待値は高い。また、再建のためには来季の補強を願う声も非常に大きいようだ。 (C) Getty Image

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 レアル・マドリーは現地時間3月11日、サンチャゴ・ソラーリ監督を解任し、昨季まで指揮を執っていたジネディーヌ・ジダンの復帰を発表した。

 昨シーズンはチャンピオンズ・リーグ(CL)で前人未到の3連覇という偉業を成し遂げ、華々しい実績を残してクラブを去ったジダン。しかし、指揮官が変わった今シーズンはチームの調子は上がり切らず、CL、国内杯コパ・デルレイはともに敗退。ラ・リーガは3位に踏みとどまっているものの、首位のバルセロナとは12ポイント差となっている。

 そんななかで、ジダンの復帰発表。マドリディスタ(熱狂的なマドリーファン)の間では、かつての指揮官がシーズン中の復帰を選んだことに驚く声も少なくないが、歓迎するファンは多いようだ。

 スペイン紙『MARCA』のアンケートでは、約29万人が投票に参加し、65%が「ジダンが復帰したのは間違いではない」と回答。さらに、「ジダン招へいは正しかったか」との設問には、76%が「イエス。タイトルを取り戻すのに理想的な指揮官」と回答した。「来季まで招へいを待つべきだったか」との質問にも、25万人以上となる68%が「ノー」と答えている。
 

 期待感に満ちたジダンの復帰だが、注目されるのは現有戦力の評価だ。サポーターもこの変化には注視しており、既述の設問を上回る31万人が投票に参加した。

 ジダンの復帰でもっとも「チャンスを得る選手」と期待されるのは、ソラーリ政権下で出場機会を失っていたMFイスコ(50%)だ。次いで、GKケイラー・ナバス(22%)、DFマルセロ(13%)、MFマルコ・アセンシオ(10%)らの起用に期待値が高まっている。

 一方、ジダンの復帰でもっとも「損をする」とみられているのが、46%を得票したFWガレス・ベイルだ。以降はMFダニ・セバジョス(31%)、GKティボー・クルトワ(12%)、MFマルコス・ジョレンテ(6%)と続いた。

 こうした選手起用の変化に加えて、マドリーは夏に補強を含めた改革へ乗り出すとみられている。では、再建に向けて優先すべきことは何か。

 ファンの大半は「(既存戦力の)大掃除と大量補強」(47%)、「若干の手直しとトップクラスの補強」(45%)に投票し、とにかく補強が欠かせないと考えていることが分かった。さらに、補強のターゲットポジションとしては、7割強が「前線の強化」であると回答している。

 そして、「獲得すべき選手」は誰なのか。

 得票率でトップ(54%)を占めたのは、昨夏にも移籍の噂が浮上した現チェルシーのエデン・アザールだ。次いで、ネイマール(パリSG)とハリー・ケイン(トッテナム)の名前があがった(各10%)。

 こうした期待を一身に受けた”ジダン体制は、リーグ戦残り11試合を戦うことになる。来季に向けての再建をかけて、フロレンティーノ・ペレス会長とカリスマ指揮官の手腕に注目が集まりそうだ。

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