普段通りのパスサッカーを展開。一方でカウンターからフッキの強烈なシュートも
アジア・チャンピオンズリーグは3月6日、各地でグループリーグ1節を開催。中国・上海体育場では、上海上港対川崎フロンターレの一戦が行なわれている。
川崎は、J1リーグ2節の鹿島戦からレアンドロ・ダミアンをベンチスタートとして、長谷川竜也を先発起用。それ以外は同じメンバーでスタートした。
試合は序盤から川崎がボールポゼッションで上回るものの、上海上港も鋭いプレスから虎視眈々とカウンターを狙う。両者互角の攻防が展開された。
川崎は持ち前のパスワークから長谷川や守田英正がシュートを放つがGKの好守に阻まれる。一方の上海上港もカウンターからフッキが強烈なシュートを放ったが、GKチョン・ソンリョンが好守で凌ぐ。
前半はともにチャンスを活かせず、0-0で終了した。
川崎は、J1リーグ2節の鹿島戦からレアンドロ・ダミアンをベンチスタートとして、長谷川竜也を先発起用。それ以外は同じメンバーでスタートした。
試合は序盤から川崎がボールポゼッションで上回るものの、上海上港も鋭いプレスから虎視眈々とカウンターを狙う。両者互角の攻防が展開された。
川崎は持ち前のパスワークから長谷川や守田英正がシュートを放つがGKの好守に阻まれる。一方の上海上港もカウンターからフッキが強烈なシュートを放ったが、GKチョン・ソンリョンが好守で凌ぐ。
前半はともにチャンスを活かせず、0-0で終了した。