「驚異的な仕事ぶり!」「トーレスとは違った」神戸ビジャのJ初弾にスペイン大手メディアも熱狂!

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年03月03日

F・トーレスとの元スペイン代表FW対決を制す!

舞い込んだ絶好機を確実に仕止めてJリーグ初ゴールを決めたビジャ。その高い決定力は世界クラスのそれだった。 写真:徳原隆元

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 今シーズンのJリーグで大注目のビッグスターが鮮烈な輝きを放った。

 3月2日、J1リーグ第2節でヴィッセル神戸はサガン鳥栖を1-0と撃破。見事にホーム開幕戦で今シーズンの初白星を手にした。

 この試合で出色のパフォーマンスを披露したのはダビド・ビジャだ。セレッソ大阪との開幕戦で不発に終わっていた元スペイン代表FWは、この試合、4-2-3-1システムの最前線で起用されると、後半開始間もない54分に魅せる。

 山口蛍のロングフィードが相手DFの高橋祐治と谷口博之の連係ミスを誘うと、ルーズボールが走り込んでいたビジャの足下へ。それを拾った背番号7は相手GKとの1対1を冷静に制してゴール左に流し込み、待望のJ初ゴールを決めたのだ。

 ゴール直後には渾身のガッツポーズを披露して、本拠地に詰めかけた神戸サポーターと喜びを分かち合ったビジャ。日本で挨拶代わりの一撃を見舞った点取り屋の活躍ぶりを母国スペインの大手メディアも大きく報じている。
 
 この試合はEURO2008と2010年の南アフリカ・ワールドカップで2トップを組み、スペインの大会制覇に貢献したフェルナンド・トーレスとの対決が注目されていたこともあり、スペイン紙『アス』は、「ビジャが友人のトーレスが所属するサガン鳥栖を撃破」と見出しを打ち、次のようにゴールシーンを描写した。

「ビジャが自らの力を証明した。彼はゴラッソでトーレスのいるサガン鳥栖からの勝利を掴んだ。このアストゥリアス(ビジャの出身州)のフットボーラーは、イニエスタとともに驚異的な仕事を続けている」

 また、同じくスペイン紙『マルカ』も、「ビジャがトーレスとの点取り屋対決を制する」と銘打ち、賛辞を綴った。

「トーレスは危険な存在ではなかったが、グアッヘ(少年の意。ビジャの愛称)は違った。54分に日本での初ゴールを決めたビジャは、その後もイニエスタとポドルスキとともにチャンスを生み、攻撃において積極的なプレーを続けた」

 Jリーグ2試合目にして早くも目に見える結果を残したビジャは、この勢いを次節以降も持続させられるのか。そのパフォーマンスに大いに注目したい。

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