「ケチャップのように出れば…」今季大不振のサンチェスに“殺し屋”と呼ばれたマンU指揮官の助言は?

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年02月18日

ユナイテッドOBでもある指揮官からの助言!

昨年10月6日のニューカッスル戦以来得点から見放されているサンチェス(7番)。そんな悩めるチリ人FWに助言をしたのはスールシャールだ。 (C) Getty Images

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 昨年12月にチームの成績不振を受け、マンチェスター・ユナイテッドはジョゼ・モウリーニョ前監督の電撃解任を決めた。その後任となったのがオレ・グンナー・スールシャールだった。

 90年代後半から2000年代前半にかけてのユナイテッド黄金期を知るクラブOBは、守備的だと批判されたモウリーニョのチームを瞬く間に攻撃的なチームへと変貌させ、ここまで公式戦10試合で8勝1分け1敗という好成績を収めている。

 そんなスールシャール率いるユナイテッドにあって、シーズン開幕からの不調を引きずり続けているのが、チリ代表FWのアレクシス・サンチェスである。昨年12月から約1か月に渡って故障離脱していた影響もあり、クラブ伝統の7番を背負う男はプレミアリーグ14試合で1得点と鳴かず飛ばずの状態なのだ。
 

 いったいどうすればサンチェスは復活をするのか? 現役時代に圧倒的な決定力の高さから“ベビーフェイスの殺し屋”という愛称で親しまれ、ストライカーの在り方を熟知するスールシャールは、「自信さえ掴めば途端に解放される」と助言している。

「一つでもゴールが決まれば、彼は解放されて自信を手にすると確信している。誰もがサンチェスを良い選手だと認識しているし、私もシーズンの終わりまでにはベストな状態になっていると思うよ。ゴールというものは出ない時は出ない。これは不思議なもので、どれだけ練習しても出ないんだよ。でも、ある時、突然に出始めるんだ。ケチャップのようにね。だから一度、出始めれば問題はないと考えている」

 サンチェスの復活は後半戦でプレミアリーグのトップ4入りを目指すユナイテッドにとって欠かせないキーファクターだ。それだけに早期覚醒が期待されるが、はたして、“ケチャップ”はいつ飛び出し始めるのだろうか。

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