「新しい星を刻めるように」
INAC神戸レオネッサは、『Are you Ready?』-すべては笑顔と感動のために-をスローガンにし、2019年シーズンは女王奪回を目指すべく、過去の偉業を越える強い気持ち込めてINACレッドをベースにした新ユニホームを発表した。
昨季はなでしこリーグ、カップ戦、皇后杯とすべて2位に終わり、目の前で日テレ・ベレーザに三冠を許したINAC。タイトル奪取に燃える今季は、シャツ、パンツ、ストッキングすべてに、2013年にリーグ三冠を達成した際に着用した赤を施し、過去の誇りを背負いつつ、これから新しい歴史を作ることへの決意を表明。胸には、ユニホームサプライヤーであるヒュンメルのモチーフであり、未来への広がりを意味するシェブロンラインをベースにデザイン。Vを4回重ねるデザインにすることで、2013シーズンの三冠を越えるチームを目指すという気持ちが込められている。
また、今回初めてタイトル獲得を意味する星マークをデザイン。エンブレムの上にはリーグ優勝の3つ(2011-2013年)、左袖には皇后杯(2010-2013、2015-2016年)とカップ戦(2013年)を合わせた7つ、合計10個の星が配置されている。
昨季はなでしこリーグ、カップ戦、皇后杯とすべて2位に終わり、目の前で日テレ・ベレーザに三冠を許したINAC。タイトル奪取に燃える今季は、シャツ、パンツ、ストッキングすべてに、2013年にリーグ三冠を達成した際に着用した赤を施し、過去の誇りを背負いつつ、これから新しい歴史を作ることへの決意を表明。胸には、ユニホームサプライヤーであるヒュンメルのモチーフであり、未来への広がりを意味するシェブロンラインをベースにデザイン。Vを4回重ねるデザインにすることで、2013シーズンの三冠を越えるチームを目指すという気持ちが込められている。
また、今回初めてタイトル獲得を意味する星マークをデザイン。エンブレムの上にはリーグ優勝の3つ(2011-2013年)、左袖には皇后杯(2010-2013、2015-2016年)とカップ戦(2013年)を合わせた7つ、合計10個の星が配置されている。
2009年に入団し、INACの優勝すべてを経験している高瀬愛実は、「今季のユニホームは全身赤ということで、第一印象は『縁起の良いユニホーム』でした。チームとしては2013年に三冠を達成した時、個人としては2012年に個人賞を頂いた時、どちらも全身赤のユニホームでシーズンを闘い抜きました。ファンの方にとっても少し懐かしさもあり、当時の感情を思い出すような特別なカラーだと思います」と語る。
リーグ戦では過去4シーズン優勝から遠ざかり、昨シーズンは日テレ・ベレーザに三冠を許した厳しい状況を受け、「このユニホームは、過去3度のリーグ優勝を含め、10個の星が胸と袖に印されています。今季こそはリーグ優勝を勝ち取り、ユニホームに新たな星を刻めるように、チーム一丸となって闘いたいと思います」と力強い決意を話した。
女王奪回への熱い思いを乗せた新ユニホームはINAC神戸レオネッサオンラインショップで販売中だ。
INAC神戸レオネッサOFFICIAL SITE
http://inac-kobe.com/
リーグ戦では過去4シーズン優勝から遠ざかり、昨シーズンは日テレ・ベレーザに三冠を許した厳しい状況を受け、「このユニホームは、過去3度のリーグ優勝を含め、10個の星が胸と袖に印されています。今季こそはリーグ優勝を勝ち取り、ユニホームに新たな星を刻めるように、チーム一丸となって闘いたいと思います」と力強い決意を話した。
女王奪回への熱い思いを乗せた新ユニホームはINAC神戸レオネッサオンラインショップで販売中だ。
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