「将来ジュビロサポーターの皆さんに大きく成長した姿を見せられるように」
ジュビロ磐田は1月9日、MF伊藤洋輝が名古屋グランパスへ期限付き移籍することを発表した。
東京五輪世代となる99年生まれ、今年20歳を迎える伊藤はアカデミーから昨年トップ昇格を果たした生え抜き選手。昨季はリーグ戦1試合の出場にとどまったが、10月に開催されたU-19アジア選手権では主軸のボランチとして、日本のベスト4入りに貢献。今年5月に開幕するU-20ワールドカップへの出場も期待される。
東京五輪世代となる99年生まれ、今年20歳を迎える伊藤はアカデミーから昨年トップ昇格を果たした生え抜き選手。昨季はリーグ戦1試合の出場にとどまったが、10月に開催されたU-19アジア選手権では主軸のボランチとして、日本のベスト4入りに貢献。今年5月に開幕するU-20ワールドカップへの出場も期待される。
伊藤は磐田を通じて以下のコメントを発表している。
「この度、名古屋グランパスへ期限付き移籍することになりました。
アカデミーの頃から7年間、サックスブルーのユニフォームを着てプレーさせて頂きました。この間沢山の声援を送って下さったジュビロサポーターの皆様、ありがとうございました。そして、小さな頃から見守ってくれている家族、そして、この挑戦を受け入れてくれたクラブ、スタッフの方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。自分自身の成長の為、この決断に至りましたが、将来ジュビロサポーターの皆さんに大きく成長した姿を見せられるように、日々努力していきます。引き続き、応援して頂けるように頑張ります」
「この度、名古屋グランパスへ期限付き移籍することになりました。
アカデミーの頃から7年間、サックスブルーのユニフォームを着てプレーさせて頂きました。この間沢山の声援を送って下さったジュビロサポーターの皆様、ありがとうございました。そして、小さな頃から見守ってくれている家族、そして、この挑戦を受け入れてくれたクラブ、スタッフの方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。自分自身の成長の為、この決断に至りましたが、将来ジュビロサポーターの皆さんに大きく成長した姿を見せられるように、日々努力していきます。引き続き、応援して頂けるように頑張ります」