名古屋グランパスは11月28日、2019シーズンのユニホームデザインの決定、および12月１日にホームのパロマ瑞穂スタジアムで開催される最終節の湘南ベルマーレ戦での着用を発表した。
新ユニホームは、「真っ直ぐに、シンプルに、強く在ろう」をデザインコンセプトに作製。「ファン、サポーター、ホームタウン、パートナーをはじめ、クラブに関わるすべての方々が、力強く結びつき、一体となって『前へ』進んでいく」ことを表現したという。
ホーム最終戦での翌シーズンのユニホーム着用はクラブ史上初の試み
33節終了時で16位の名古屋は、最終節で14位の湘南とJ１残留確定を懸けて戦う。湘南に勝利すれば、J１残留となるが、敗戦もしくは引き分けとなれば他会場の結果次第で、16位となり、J１参入プレーオフに回ることとなる。
まさに名古屋にとって剣ヶ峰の一戦。新デザインのユニホームが残留への力をもたらすのか、注目される。
まさに名古屋にとって剣ヶ峰の一戦。新デザインのユニホームが残留への力をもたらすのか、注目される。
Facebookでコメント
-
なでしこＪに続け！
4月10日発売 U-23日本代表
パリ五輪最終予選
展望＆ガイド
熾烈なバトルを総力特集
-
世界各国の超逸材を紹介！
4月18日発売 母国をさらなる高みに導く
「新・黄金世代」大研究
列強国も中小国も
世界の才能を徹底網羅!! -
高校サッカーダイジェストVo.40
1月12日発売 第102回全国高校選手権
決戦速報号
青森山田が４度目Ｖ
全47試合を完全レポート
定価：800円（税込）
定価：880円（税込）
定価：980円（税込）
