セルジーニョの2点目でペルセポリスを突き放した
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝第1レグ、鹿島アントラーズ対ペルセポリスの一戦が11月3日、県立カシマサッカースタジアムで15時にキックオフされた。鹿島アントラーズにとっては初の決勝進出、そして念願のタイトルを賭けての初戦とあって、3万5022人が詰めかけ、ホームスタジアムはディープレッドに染まった。
前半をスコアレスで折り返した鹿島だが、58分、土居聖真とのワンツーでレオ・シルバがゴール前に抜け出し、ペルセポリスDFの股を抜くシュート。これがゴール左隅に突き刺さり、先制に成功。そして70分、ゴール前の混戦からこぼれ球を拾った三竿健斗からの浮いたパスに、セルジーニョが右から走り込んでシュート。2-0とペルセポリスを突き放した。
堅固な守備を破って貴重な勝利を収めた選手たちに、ネット上では称賛の声が多く上がっている。いくつか紹介しよう。
「まさに決勝の試合って感じで引き締まってる前半でしたね。後半ゴール期待!」
「レオきたぁぁ! もう一点!たたみかけろ!」
「先制してからが勝負やぞ。特に今年は」
「安西頼むよ。安部おつかれ」
「セルジーニョありがとう! ジーコありがとう!」
「三竿のパスもすばらしかった。安易にシュートにいかず冷静に浮き球のパス」
「レオシルバの次はセルジーニョ!! ブラジルコンビ最高や!!」
「あとちょっと頑張れ。負けるな。とられるな」
「しっかり”鹿島って”ゲームを終わらせよう!」
「ネマティ退場。これは次戦の影響大きいですね」
「選手たちみんなの熱さに、涙が出そうだよ。絶対優勝しよう」
「昌子…大人になって…」
「おーし勝ったー!!! 2得点、無失点、完璧だ!」
「最高の形で後半90分へ! やったぜ鹿島アントラーズ!」
「まだ何も成し遂げてないし、何も終わっていないから、次も鹿島らしくみんなで戦おう。 笑うにしても泣くにしてもそれからだ。みんなでともに勝とう」
「次は“ど“アウェイだけど、引き分け以上で優勝なのでがんばってほしいです」
戴冠をかけた第2戦は、テヘランのアザディスタジアムで11月11日に行なわれる。
前半をスコアレスで折り返した鹿島だが、58分、土居聖真とのワンツーでレオ・シルバがゴール前に抜け出し、ペルセポリスDFの股を抜くシュート。これがゴール左隅に突き刺さり、先制に成功。そして70分、ゴール前の混戦からこぼれ球を拾った三竿健斗からの浮いたパスに、セルジーニョが右から走り込んでシュート。2-0とペルセポリスを突き放した。
堅固な守備を破って貴重な勝利を収めた選手たちに、ネット上では称賛の声が多く上がっている。いくつか紹介しよう。
「まさに決勝の試合って感じで引き締まってる前半でしたね。後半ゴール期待!」
「レオきたぁぁ! もう一点!たたみかけろ!」
「先制してからが勝負やぞ。特に今年は」
「安西頼むよ。安部おつかれ」
「セルジーニョありがとう! ジーコありがとう!」
「三竿のパスもすばらしかった。安易にシュートにいかず冷静に浮き球のパス」
「レオシルバの次はセルジーニョ!! ブラジルコンビ最高や!!」
「あとちょっと頑張れ。負けるな。とられるな」
「しっかり”鹿島って”ゲームを終わらせよう!」
「ネマティ退場。これは次戦の影響大きいですね」
「選手たちみんなの熱さに、涙が出そうだよ。絶対優勝しよう」
「昌子…大人になって…」
「おーし勝ったー!!! 2得点、無失点、完璧だ!」
「最高の形で後半90分へ! やったぜ鹿島アントラーズ!」
「まだ何も成し遂げてないし、何も終わっていないから、次も鹿島らしくみんなで戦おう。 笑うにしても泣くにしてもそれからだ。みんなでともに勝とう」
「次は“ど“アウェイだけど、引き分け以上で優勝なのでがんばってほしいです」
戴冠をかけた第2戦は、テヘランのアザディスタジアムで11月11日に行なわれる。