バルサが“らしさ”を存分に見せつつインテルを圧倒! メッシ代役のラフィーニャが抜擢に応える

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年10月25日

司令塔アルトゥールを中心に攻撃陣が躍動。

32分、スアレスの右からのクロスをラフィーニャが左足で押し込み、バルサが先制! 指揮官の期待に応えてみせた。(C)Getty Images

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 現地時間10月24日に実施されたチャンピオンズ・リーグ第3節、バルセロナ対インテルの一戦は、2-0でホームのバルサが勝利を収めた。

 大エースのリオネル・メッシを右腕の怪我で欠くバルサのエルネスト・バルベルデ監督は、週末にクラシコ(レアル・マドリー戦)を控える難しい状況ながらも、現時点で考えうるベストのメンバーをこの試合に用意してきた。

 ウスマンヌ・デンベレかマウコムのどちらかだろうと予想されていたメッシの代役には、大方の予想を裏切り、ラフィーニャが起用された。

 そして32分、そのラフィーニャがさっそく指揮官の信頼に応える。敵陣中央でボールを受けると、右に開いたルイス・スアレスにパス。そのスアレスからの折り返しをダイレクトで合わせ、チームに貴重な先制点をもたらした。
 
 序盤から一方的にボールを支配したバルサは前半、内容の面でもアウェーチームを圧倒した。際立ったのは、MFアルトゥールの存在感だ。

 トッテナム戦でも圧巻のプレーを見せていた司令塔は、中盤に堂々君臨し、セルヒオ・ブスケッツやイバン・ラキティッチ、あるいは引いてきたラフィーニャやフィリッペ・コウチーニョらと連動。右足のアウトサイドとインサイドを駆使し、くるりとターンしながら短いパスを散らしていく様は、偉大なるシャビを彷彿とさせた。

 何度かヒヤリとさせられる場面はありながらも、後半突入後も随所で格の違いを見せたバルサ。スアレスは最前線で敵DFに脅威を与え続け、コウチーニョも巧みなドリブルでインテル守備陣をカク乱。怪我で欠場したサミュエル・ウンティティの代役を務めたCBのクレマン・ラングレも、この日は落ち着いたプレーを見せた。

 そして試合を決めたのは、ジョルディ・アルバだった。インテルの選手の出足が鈍り始めた終盤の83分、ラキティッチの強くて低い弾道のパスに抜け出した左サイドバックは、ストライカーのごとき走り込みで相手DFを振り切り、左足を一閃! ゴール右隅に流し込んだ。

 2-0。メッシという巨星を欠きながらも、見事なパフォーマンスで勝利をつかんだバルサは、これでグループステージ3連勝。決勝トーナメント進出に向け大きく前進するとともに、4日後に控える大一番に向けて自信を取り戻している。
 
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