J1残留争いの混迷はまだまだ続く! 残り4節で降格圏から勝点6差内に8チームがひしめく

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年10月20日

21日の長崎対磐田戦でさらなる混戦状態も

Jリーグ史上稀にみる大混戦の残留争い。抜け出すのはどこだ?写真:サッカーダイジェスト

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 J1リーグは10月20日、各地で30節の7試合を開催。残留争いは依然として混迷を極めた状態となっている。

 唯一19日に行なわれた柏対名古屋は、アウェーの名古屋が前田直輝の今季7得点目が決勝点となり、1対0で勝利。勝点を34に伸ばして、降格圏から抜け出し14位に浮上。一方の柏は同33でプレーオフ出場圏の16位に後退した。


 20日に行なわれた残留争いの当該チームの結果では、17位の鳥栖が敵地で7位の仙台と対戦。鳥栖がジョアン・オマリの決勝ゴールで勝点3を積み上げた。鳥栖は勝点33で残留圏の15位に浮上した。

 残留争いでは、ともに上位に位置する12位のG大阪と10位の横浜の対戦は、勝てば残留へ大きく近づくであろう一戦。緊迫した好ゲームは小野瀬康介の移籍後初得点となるゴールが決勝点となり、G大阪がホームで勝ち切った。G大阪は勝点39で10位に浮上。一方の横浜は同38で11位に後退した。

 また13位の湘南は5位の札幌とホームで対戦し、2-2のドロー決着。勝点1を積み上げた湘南は、同36として13位をキープ。自動降格圏の17位とは勝点3差としている。

 敵地で首位の川崎と対戦した11位の神戸は、激しい点の取り合いの末に3-5で敗戦。イニエスタも川崎の攻撃サッカーの前に後半は沈黙を余儀なくされた。神戸は勝点37で12位に後退した。
 
 これで残留争いは、降格圏の17位・磐田(暫定)の勝点33から2勝差となる勝点6差内に8チームがひしめき合う状態に。今節終了時で残り4節となるが、大混戦が依然継続中だ。

 21日には17位の磐田と最下位・長崎による裏天王山ともいうべき大一番が行なわれるが、勝点33の磐田は勝利もしくは引き分けでも降格圏を脱出。一方で柏が自動降格圏の17位に、鳥栖はプレーオフ圏の16位に後退となる。長崎が勝利すれば、最下位から14位の名古屋の間も勝点3差にまで縮まる。混戦にさらに拍車がかかりそうだ。

 ただし、名古屋は順延試合を2つ、磐田は1つ残しており、この結果も残留争いの行方を大きく左右するだろう。

【湘南2-2札幌】山﨑、杉岡のゴールで二度先行した湘南、ジェイ&チャナティップの得点で札幌が二度追いつく

【川崎 5-3 神戸 PHOTO】1-3とリードされたゲームをひっくり返した川崎の強さ
 
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