「規格外の美しさだ!」FIFA年間最優秀ゴール賞に輝いたのは名手サラーの超絶ゴラッソ!

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年09月25日

「言葉にできないほど嬉しく、誇りに思う」

まさに神懸かっていた昨シーズンのサラー。これからどんな新しい伝説を刻んでいくのだろうか。(C)Getty Images

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 現地時間9月24日にロンドンで開催された『The Best FIFA Football Awards』。年間最優秀選手賞にルカ・モドリッチが輝くなどさまざまな賞が発表されたが、熾烈な争いとなっていたのが“ベスト・ゴール”だ。
 
 2018-19シーズンの最優秀ゴール「FIFAプスカシュ賞」には、数多のスーパーゴラッソがエントリー。この先何十年も語り継がれるだろうと言われたクリスチアーノ・ロナウドのバイシクル弾(CLのレアル・マドリーvsユベントス戦)、同じくCL決勝(R・マドリーvsリバプール戦)で炸裂したガレス・ベイルのオーバーヘッド、さらにはロシア・ワールドカップでのリネネル・メッシ(アルゼンチンvsナイジェリア戦)、バンジャマン・パバール(フランスvsアルゼンチン戦)など、有力候補が目白押しだった。
 
 そんななか、ファン投票のトップに輝いたのが、エジプト代表FWモハメド・サラーの超絶ゴールだ。2017年12月10日のプレミアリーグ、リバプールvsエバートンのマージサーサイドダービー。ペナルティーエリア右でボールを受けたサラーは、鋭い反転でDFふたりを手玉に取ると、すかさず狙い澄ましたスライダーショットでファーサイドのネットに蹴り込んだ。FIFA公式は「ファンのハート射止めたのは、規格外の美しさを持つこのスーパーゴールだった」と称えている。

 
 惜しくも年間最優秀選手賞を逃がしたサラーだが、壇上でプスカシュ賞のトロフィーを手に、「言葉にできないほど嬉しく、誇りに思う。投票してくださったファンのみなさん、本当にありがとう」とスピーチした。
 
 昨シーズンは全コンペティションで44得点を挙げ、プレミア得点王となったサラー。今シーズンもここまでリーグ戦6試合で3得点を決めており、上々の滑り出しだ。2年連続の得点王、そして夢のバロンドール奪取へ、エジプトの英雄が邁進する。

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