「夢が実現した…」モドリッチがFIFA年間最優秀選手に! C・ロナウド、メッシの“2強時代”に終止符

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年09月25日

喜びのあまりセレモニーでは涙を浮かべる場面も…

マドリー、そしてクロアチア代表の両方で鮮烈な輝きを放ち、充実した1年を送ったモドリッチ。今回の受賞は納得のいくものと言えるだろう。 (C) Getty Images

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 9月24日(現地時間)、2018年の年間表彰式「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ」がイングランドのロンドンで開催され、最優秀選手にレアル・マドリーに所属するクロアチア代表の司令塔、ルカ・モドリッチが選出された。

 今月3日の時点で、候補がクリスチアーノ・ロナウド、モハメド・サラーを含めた3名に絞られていた同賞だが、最終的にモドリッチが初の栄冠を手にした。

 昨シーズンにレアル・マドリーで前人未到の欧州3連覇の原動力となったモドリッチは、先のロシア・ワールドカップでも母国クロアチア代表を史上初の決勝戦まで導き、自身は大会MVPにも選出されるなど、今回は受賞候補の筆頭と見る者も多かった。

 クラブと代表の両方で功労者となったモドリッチはセレモニーに登壇。そこで受賞の喜びを薄っすらと涙を浮かべながら語った。

「とても光栄です。晴れやかな気持ちのなかで、この賞を手に出来たことを嬉しく思う。同時に偉大なシーズンを送ったサラーとクリスチアーノにも賛辞を贈りたい。彼らがこの賞を手にしていてもおかしくはなかった。

 この賞は僕だけのものじゃない。レアル・マドリーとクロアチアの全てのチームメイトのもので、彼らの素晴らしいサポートのおかげだと思っている。それから愛をくれたファンにも感謝したい……。全ての献身性と努力が実って夢が実現したんだ」

「FIFAバロンドール」と銘打っていた時代を含め、2008年から10年間に渡ってC・ロナウドとリオネル・メッシが手にし続けてきた同賞。一部では、「もはや二人のどちらかのモノだ」などと揶揄されていたが、ついにその“2強時代”に終止符が打たれることとなった。

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