8月11日、ノエビアスタジアム神戸で開催されているJ1リーグ21節の神戸対磐田は、アンドレス・イニエスタとルーカス・ポドルスキの神戸の両雄がスタメン出場。前半、このふたりのコンビネーションから先制点が生まれた。
15分、右サイドでボールを受けたポドルスキは、タイミングを図って中央へラストパス。これに反応したイニエスタが絶妙なターンとボールタッチで抜け出し、最後はGKカミンスキーをもかわして、右足でゴールに流し込んだ。イニエスタのJリーグ初ゴールで神戸が先制した。
このイニエスタのプレーには、ツイッター上でも大きな反響を呼び、
「イニエスタやべぇ」
「イニエスタ、すげーーー」
「イニエスタのゴールが神すぎる!」
「イニエスタとポドルスキ最高かよ」
「夢の共演すげえ完璧これぞワールドクラス」
「ポドルスキとイニエスタの半端ないって」
などと、大絶賛の声が多数上がっている。
試合は前半35分を経過して、神戸が1対0でリードしている。
【PHOTO】イニエスタ移籍後初ゴール!終始試合を支配した神戸が3試合ぶりの勝利!
