C大阪――流れの中で得点が奪えず、守備も我慢しきず
[J1リーグ19節]C大阪1-1神戸/8月1日(水)/金鳥スタ
【チーム採点・寸評】
C大阪 5.5
清武や柿谷ら負傷明けのタレントが先発復帰を果たしたものの、5試合連続未勝利(3分け2敗)となった。この5試合で計9失点と我慢しきれない守備面に課題があるとはいえ、流れの中で決定機を生み出せない攻撃陣の不調も深刻だ。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6.5
失点の場面はノーチャンス。51分、72分と好セーブを連発するも勝利にはつながらず。
DF
2 松田 陸 5.5
持ち味のオーバーラップはほとんど見られず。サイドの裏のスペースを取られる場面もあった。
22 マテイ・ヨニッチ 5.5
神戸の2トップをはね返していたとはいえ、自らのオウンゴールが引き分けに大きく響いた。
【チーム採点・寸評】
C大阪 5.5
清武や柿谷ら負傷明けのタレントが先発復帰を果たしたものの、5試合連続未勝利(3分け2敗)となった。この5試合で計9失点と我慢しきれない守備面に課題があるとはいえ、流れの中で決定機を生み出せない攻撃陣の不調も深刻だ。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6.5
失点の場面はノーチャンス。51分、72分と好セーブを連発するも勝利にはつながらず。
DF
2 松田 陸 5.5
持ち味のオーバーラップはほとんど見られず。サイドの裏のスペースを取られる場面もあった。
22 マテイ・ヨニッチ 5.5
神戸の2トップをはね返していたとはいえ、自らのオウンゴールが引き分けに大きく響いた。
15 木本恭生 6
過密日程の中で2試合連続のフル出場。主導権を握られる展開の中で我慢を続けていた。
14 丸橋祐介 6
左MFの柿谷をサポートしながら機を見てオーバーラップ。後半は守備の時間が増えた。
MF
10 清武弘嗣 5(62分OUT)
怪我明けで4試合ぶりの先発出場となるも、ボールロストが多く早い段階で途中交代。
6 山口 蛍 5.5
72分に敵陣で痛恨のパスミス。結果的にはここから生まれたピンチで同点に追いつかれた
過密日程の中で2試合連続のフル出場。主導権を握られる展開の中で我慢を続けていた。
14 丸橋祐介 6
左MFの柿谷をサポートしながら機を見てオーバーラップ。後半は守備の時間が増えた。
MF
10 清武弘嗣 5(62分OUT)
怪我明けで4試合ぶりの先発出場となるも、ボールロストが多く早い段階で途中交代。
6 山口 蛍 5.5
72分に敵陣で痛恨のパスミス。結果的にはここから生まれたピンチで同点に追いつかれた