7月に幕を閉じたロシア・ワールドカップではアルゼンチン代表のウィリー・カバジェロ、ポルトガル代表のベトなどがGKグローブを着用。欧州各国の戦いでも多くの選手が身に付けており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を遂げていると言えるだろう。
日本ではHO SOCCER JAPANを総代理店として2014年から展開しており、Jリーグではアビスパ福岡の山ノ井拓己らが愛用している。
また、若きサッカープレーヤーたちからも絶大な信頼を掴み、近年は育成年代の試合で見かける機会も増加。「中高生に愛用してもらいたい。プロの選手にも使って欲しいけど、中高生の青春時代をうちのグローブとともに過ごして欲しい」と、メーカー側が積極的に販促を手掛けたこともあって人気に火が付いた。
なかでも注目を集めているのが、自身の名前をGKグローブに印字する”グローブネーム加工”だ。一般的に自身のネームが付いた物を使うのは、プロの選手たちがほとんど。それも限られたトッププロだけである。
しかし、HO SOCCERでは中高生年代の選手たちに憧れのプレーヤーと同じようにサポート。1080円(税込)と価格もリーズナブルに設定されており、都道府県大会や地域大会で奮戦を続ける選手たちも気軽にグローブに自身の名前を記すことが可能だ。
他のブランドではほとんど見られないサービス。子供たちからすれば、一生の記憶に残るGKグローブだろう。
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