「日本にワクワクした!」「アニメみたい」仏専門誌が西野ジャパンの出来を絶賛!

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年06月25日

乾、長谷部、長友、酒井宏に最高評価の「6」

2度リードされ、2度追いついた日本の奮闘を辛口で有名な老舗誌が称賛。乾(14番)は最高評価の「6」を得た。(C)Getty Images

画像を見る

 セネガルと2-2で引き分けたものの、日本代表の攻撃的なスタイルとパフォーマンスに対しては世界中から賛辞の声が挙がっている。
 
 辛口で皮肉めいた批評がもっぱらのフランス専門誌『France Football』も、西野ジャパンの戦いぶりを称えた。「まるでアニメのような試合展開で、実にスリリングだった」と前文を添え、以下のように論じた。
 
「それぞれにペースを掴んだ時間帯があり、素晴らしいゴールの応酬となった。終わってみればドローは妥当な結果であり、日本にとってもセネガルにとっても、最終戦に向けて悪いシナリオではないだろう。日本はキーパーの手痛いミスで先制されながらも逞しく同点に追いついた。ユウト・ナガトモ(長友佑都)のトラップによるパスはラッキーだったが、それを受けたタカシ・イヌイ(乾貴士)が狙い澄ましたシュートを決めたのだ」

 
 スコアを1-1としてからの日本の連動性については、驚きを持って評している。
 
「前半の終わり際から60分近くまでは、完全に日本のペースだった。ユウヤ・オオサコ(大迫勇也)とイヌイにビッグチャンスがあり、あれは決めておくべきだっただろう。きわめて攻撃的で、ワクワクさせるチームパフォーマンスだった」
 
 同誌はグループHを「大会前はこれほど退屈なグループはないと考えていたが、なんともドキドキする熾烈な展開になった」と表現している。
 
 出場選手の選手採点(10点満点。日本の採点基準と異なり及第点は5)では、最高点の「6」は日本の酒井宏樹、長友、長谷部誠、乾の4選手に付けられ、セネガルはユースフ・サバリとイスマイラ・サールの2選手にとどまった。一方でワーストの「4」は川島とイドリッサ・ゲイエ、アルフレド・エンディアイエの3人。日本の正守護神については「2017-18シーズンのメス(フランス)では29試合に出場して60失点を喫した。(第1戦の)コロンビア戦でも判断ミスからフリーキックを決められており、2試合連続での失態だ。キャッチできたはずのシュートを弾いて、マネにハッピーな瞬間を与えてしまったのだ」と断じている。

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト特別増刊
    1月8日発売
    2020 Jリーグ総集編
    J1&J2&J3全50チームの
    1年間の激闘を収録!
    完全保存版のデータブック
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト特別増刊
    1月8日発売
    【引退記念号】
    中村憲剛
    充実のコンテンツ
    特製ポスター付き!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 1月14日号
    1月14日発売
    引退記念企画
    中村憲剛を大特集!
    J1&J2全42クラブの
    最新陣容を探る!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    1月21日発売
    10年ぶりのスクデットへ!
    名門ミラン、復活
    強いロッソネーロが帰ってきた
    豪華インタビューも掲載
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.32
    1月15日発売
    第99回高校選手権
    決戦速報号
    山梨学院が11年ぶりV
    全47試合を総力レポート!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ