リベリとともにグルニエも離脱。
フランス代表に大きな痛手だ。大黒柱のフランク・リベリが、怪我のためにワールドカップ出場を断念することが決まった。
6月6日の練習で腰の怪我を悪化させ、MRI検査の結果、ワールドカップでのプレーは困難との診断が下り、登録メンバーから外れた。
また、MFクレマン・グルニエも股関節の怪我で登録抹消となった。
リベリとグルニエに代わり、バックアップメンバーからモルガン・シュネデルラン(サウサンプトン)とレミ・カベラ(モンペリエ)が本大会にエントリーされた。
フランス代表は、23人のエントリーメンバー発表後、GKステーブ・マンダンダ(マルセイユ)、リベリ、グルニエと3人が怪我で離脱した。
グループEのフランスは、6月15日にホンジュラス、20日にスイス、25日にエクアドルと対戦する。
6月6日の練習で腰の怪我を悪化させ、MRI検査の結果、ワールドカップでのプレーは困難との診断が下り、登録メンバーから外れた。
また、MFクレマン・グルニエも股関節の怪我で登録抹消となった。
リベリとグルニエに代わり、バックアップメンバーからモルガン・シュネデルラン(サウサンプトン)とレミ・カベラ(モンペリエ)が本大会にエントリーされた。
フランス代表は、23人のエントリーメンバー発表後、GKステーブ・マンダンダ(マルセイユ)、リベリ、グルニエと3人が怪我で離脱した。
グループEのフランスは、6月15日にホンジュラス、20日にスイス、25日にエクアドルと対戦する。