トップ3は欧州勢が独占。
ロシア・ワールドカップ出場国の中で、どの国がどれだけ有能なタレントを抱えているのか。ドイツの移籍情報専門サイト『transfermarkt.com』が算出している「推定市場価格」(移籍市場での選手の価値を示す指標)を基に、全32か国の一人当たりの市場価値の高さをランク化した(1ユーロ=130円)。
対象としたのはこの3月の代表ウイークに招集された選手で、「推定市場価格」の合計を招集人数で割り、「一人当たり」を算定した。従って、FIFAランク2位のブラジルは、推定市場価格が世界最高のネイマール(1億8000万ユーロ)が故障で招集外となったため、大きく平均値を落としている。
他国を大きく引き離し、1位に輝いたのはフランスだ。19歳にして世界3位タイの推定市場価格(1億2000万ユーロ)を誇るキリアン・エムバペをはじめ、アントワーヌ・グリエーズマン(1億ユーロ)、ポール・ポグバ(9000万ユーロ)、ウスマンヌ・デンベレ(8000万ユーロ)など錚々たる顔ぶれが揃い、一人当たりの平均はなんと4165万ユーロ。日本代表26名の市場価格の合計が5075万ユーロだから、その凄さがわかるだろう。
対象としたのはこの3月の代表ウイークに招集された選手で、「推定市場価格」の合計を招集人数で割り、「一人当たり」を算定した。従って、FIFAランク2位のブラジルは、推定市場価格が世界最高のネイマール(1億8000万ユーロ)が故障で招集外となったため、大きく平均値を落としている。
他国を大きく引き離し、1位に輝いたのはフランスだ。19歳にして世界3位タイの推定市場価格(1億2000万ユーロ)を誇るキリアン・エムバペをはじめ、アントワーヌ・グリエーズマン(1億ユーロ)、ポール・ポグバ(9000万ユーロ)、ウスマンヌ・デンベレ(8000万ユーロ)など錚々たる顔ぶれが揃い、一人当たりの平均はなんと4165万ユーロ。日本代表26名の市場価格の合計が5075万ユーロだから、その凄さがわかるだろう。
2位は3554万ユーロのスペイン。セルヒオ・ラモスとジェラール・ピケのCBペアにGKダビド・デ・ヘア(いずれも5000万ユーロ)、両SBのジョルディ・アルバ、ダニエル・カルバハル(ともに6000万ユーロ)と、とりわけ守備ブロックに名手が揃う。そのうえ、25歳のイスコ(7500万ユーロ)を筆頭に、23歳のサウール・ニゲス(7000万ユーロ)や22歳のマルコ・アセンシオ(7500万ユーロ)ら粋のいいヤングタレントが成長しているのも特徴だ。
世界王者のドイツは、3215万ユーロで3位に入った。経験豊富なトニ・クロース(8000万ユーロ)やメスト・エジル(5000万ユーロ)、トーマス・ミュラー(4500万ユーロ)に加え、レロイ・ザネ(7500万ユーロ)、ティモ・ヴェルナー、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(ともに6000万ユーロ)、ヨシュア・キミッヒ(4000万ユーロ)など、若手も着実に力をつけている。
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