日本人欧州組の「採点」まとめ|岡崎、吉田、中島が高評価!

カテゴリ:海外日本人

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2017年10月24日

5戦4発の中島翔哉は驚異の8点台をマーク。

早くも今シーズン4点目を挙げた岡崎。降格圏の18位に沈んでいたチームを救った。(C)Getty Images

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 欧州の主要リーグでプレーする日本人選手の先週末のゲームの採点を、ウェブサイト『WhoScored.com』のレーティングを基にまとめて紹介する。(10点満点で新聞や放送メディアなどの点数より全体的に高め)。
 
 スウォンジー戦(2-1)で決勝点となる今シーズン4点目を挙げたレスターの岡崎慎司は7.71点。このゴール以外にも積極的にボールを引き出して決定機を作り、MFビセンテ・イボーラの7.80点に次ぐチーム2番目の高評価だった。
 
 その岡崎を上回る高得点だったのが、サウサンプトンの吉田麻也。ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)戦で完封勝利(1-0)の原動力となり、チーム最高点の7.92点がついた。
 
 対照的だったのがエイバルの乾貴士で、レアル・マドリー戦(0-3)に先発フル出場したものの、普段の左サイドハーフではなく2トップでの起用だったこともあり見せ場を作れず。6.02点に留まっている。
 
 1位ナポリとの首位攻防戦(0-0)に臨んだインテルの長友佑都は、“天敵”のホセ・マリア・カジェホンを抑えるなど敵地での勝点1奪取に貢献。しかし、チームで2番目に低い6.62点と及第点止まりだった。
 
 ブンデスリーガ組でもっとも採点が高かったのは、最下位に沈むケルンの大迫勇也。互いに初勝利を懸けたブレーメンとの大一番で、再三チャンスを創出し、6.97点の評価を受けた。ただ、ケルン攻撃陣は決定力を欠き、試合はスコアレスドローに終わっている。
 
 ポルティモネンセの中島翔哉はまたしても結果を残した。ギマラエス戦(3-3)の16分、得意のドリブルからゴール右隅に流し込んで先制点を奪取すると、その3分後に2点目をアシスト。出場5試合で4ゴールと絶好調で、レーティングも8.00点を叩き出している。
 
採点は下記の通り。※[ ]内は今シーズンの平均採点
 
プレミアリーグ
吉田麻也(サウサンプトン)7.92[7.13]
岡崎慎司(レスター)7.71[6.77]
 
 リーガ・エスパニョーラ
乾貴士(エイバル)6.02[6.25]
柴崎岳(ヘタフェ)出場なし[6.65]
 
セリエA
長友佑都(インテル)6.62[6.64]
 
ブンデスリーガ
大迫勇也(ケルン)6.97[6.47]
長谷部誠(フランクフルト)6.81[6.77]
浅野拓磨(シュツットガルト)6.55[6.37]
酒井高徳(ハンブルク)6.54[6.42]
武藤嘉紀(マインツ)6.52[6.79]
伊藤達哉(ハンブルク)6.23[6.10]
香川真司(ドルトムント)5.90[6.70]
原口元気(ヘルタ・ベルリン)出場なし[6.32]
鎌田大地(フランクフルト)出場なし[6.33]
 
リーグ・アン
川島永嗣(メス)6.69[6.71]
酒井宏樹(マルセイユ)6.33[6.99]
 
エールディビジ
堂安律(フローニンヘン)6.64[6.97]
小林祐希(ヘーレンフェーン)5.88[6.74]
 
リーガNOS
中島翔哉(ポルティモネンセ)8.00[7.57]
 
文:ワールドサッカーダイジェスト編集部

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