「常に次の人が楽にプレーできる状況を作る」
[キリンチャレンジカップ2017]日本 2-1 ニュージーランド/10月6日/豊田スタジアム
ニュージーランド戦で香川真司との交代で60分からピッチに立ち、停滞していた攻撃を活性化させたのが小林祐希だ。積極的にボールを引き出し、ワンタッチもしくはツータッチでシンプルにパスを捌いて、崩しの局面でリズムをもたらした。
そのニュージーランド戦から一夜明け、自身の出来を尋ねられた小林は「あの相手だったらこれぐらいできないと。いや、もっとやれないとダメですね」と辛めの自己評価。何度か決定機を演出していたプレースキックについても「もっと精度と質を上げなきゃいけない」と課題を口にした。
10月7日のビルトアップのパターン練習では右のインサイドハーフに入り、左ウイングの乾貴士を目掛けて正確なサイドチェンジをピタリと届けていた。10日のハイチ戦でも、彼の左足からチャンスが生み出されるはずだ。
そんな小林には、パスに関する譲れない“流儀”がある。
「自分がパスを出して、それを受けた選手がミスしたら自分の責任だし、自分のミスだと思っている。常に次の人が楽にプレーできる状況を作るというのは意識しています。次の人が敵に囲まれていたり、選択肢がないのにパスを出してしまう。そういうのが一番良くない」
ニュージーランド戦で先発した香川が低調な出来だったこともあり、小林に対する期待は日に日に高まっている。パスで味方を輝かせるレフティーのプレーに今後も注目だ。
取材・文:高橋泰裕(ワールドサッカーダイジェスト編集部)
ニュージーランド戦で香川真司との交代で60分からピッチに立ち、停滞していた攻撃を活性化させたのが小林祐希だ。積極的にボールを引き出し、ワンタッチもしくはツータッチでシンプルにパスを捌いて、崩しの局面でリズムをもたらした。
そのニュージーランド戦から一夜明け、自身の出来を尋ねられた小林は「あの相手だったらこれぐらいできないと。いや、もっとやれないとダメですね」と辛めの自己評価。何度か決定機を演出していたプレースキックについても「もっと精度と質を上げなきゃいけない」と課題を口にした。
10月7日のビルトアップのパターン練習では右のインサイドハーフに入り、左ウイングの乾貴士を目掛けて正確なサイドチェンジをピタリと届けていた。10日のハイチ戦でも、彼の左足からチャンスが生み出されるはずだ。
そんな小林には、パスに関する譲れない“流儀”がある。
「自分がパスを出して、それを受けた選手がミスしたら自分の責任だし、自分のミスだと思っている。常に次の人が楽にプレーできる状況を作るというのは意識しています。次の人が敵に囲まれていたり、選択肢がないのにパスを出してしまう。そういうのが一番良くない」
ニュージーランド戦で先発した香川が低調な出来だったこともあり、小林に対する期待は日に日に高まっている。パスで味方を輝かせるレフティーのプレーに今後も注目だ。
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