福岡が3発快勝で首位に返り咲く。
J2リーグは6月3日と同4日、各地で17節の11試合が行なわれた。
首位の名古屋はホームで下位に沈む金沢と対戦。24分、シモビッチのゴールで先制するも、45+1分にGK楢崎正剛がキックミス、61分にはDF酒井隆介がバックパスをミスして逆転を許した。その後は互いに1点を奪ったが、2-3で敗戦。3位に転落した。
その名古屋に代わって首位に躍り出たのは福岡。讃岐をホームに迎え、4分にウェリントン、12分に山瀬功治が幸先良く得点を挙げる。その後、18分に失点を喫したものの、28分に岩下敬輔がゴールを決めて3-1で快勝した。
各試合のスコアは以下の通り(クリックすると、各試合の採点記事に移動します)。
6月3日(土)
水戸 2-0 大分(Ksスタ)
福岡 3-1 讃岐(レベスタ)
名古屋 2-3 金沢(豊田ス)
湘南 1-1 長崎(BMWス)
横浜FC 1-0 山口(ニッパツ)
岐阜 1-1 山形(長良川)
群馬 0-2 徳島(正田スタ)
岡山 2-1 千葉(Cスタ)
6月4日(日)
松本 1-1 東京V(松本)
町田 1-2 愛媛(町田)
6月5日(月)
熊本 0-3 京都(えがおS)
首位の名古屋はホームで下位に沈む金沢と対戦。24分、シモビッチのゴールで先制するも、45+1分にGK楢崎正剛がキックミス、61分にはDF酒井隆介がバックパスをミスして逆転を許した。その後は互いに1点を奪ったが、2-3で敗戦。3位に転落した。
その名古屋に代わって首位に躍り出たのは福岡。讃岐をホームに迎え、4分にウェリントン、12分に山瀬功治が幸先良く得点を挙げる。その後、18分に失点を喫したものの、28分に岩下敬輔がゴールを決めて3-1で快勝した。
各試合のスコアは以下の通り(クリックすると、各試合の採点記事に移動します)。
6月3日(土)
水戸 2-0 大分(Ksスタ)
福岡 3-1 讃岐(レベスタ)
名古屋 2-3 金沢(豊田ス)
湘南 1-1 長崎(BMWス)
横浜FC 1-0 山口(ニッパツ)
岐阜 1-1 山形(長良川)
群馬 0-2 徳島(正田スタ)
岡山 2-1 千葉(Cスタ)
6月4日(日)
松本 1-1 東京V(松本)
町田 1-2 愛媛(町田)
6月5日(月)
熊本 0-3 京都(えがおS)