長友のインテル残留はありえない…ビッグオファーもなく中小クラブ行き?

カテゴリ:移籍情報

サッカーダイジェストWeb編集部

2017年04月09日

年齢とパフォーマンスで市場価値も下落。

これまではインテル愛を強調して残留してきた長友。しかし、さすがに今夏は大きな決断を迫られそうだ。(C)Getty Images

画像を見る

 ちょうど1年前、日本代表DFの長友佑都はインテルと新たに2019年6月30日までの3年契約を結んだ。シーズン序盤こそチーム内の序列が低かったが、徐々に指揮官の信頼をつかんで勝ち取った契約延長だった。
 
 しかし今、長友はインテル退団の瀬戸際にあるようだ。イタリアの移籍サイト『トゥットメルカートウェブ』は現地時間4月8日、長友が来シーズンもインテルに留まることは「難しく、ほぼありえない」ことだと報じた。ステーファノ・ピオーリ監督の構想外にあるというのだ。
 
 昨年10月にピオーリ監督が就任して以降、長友はセリエAで5試合しか出場していない。スタメンはわずか3試合、プレー時間は235分と、同じミラノを拠点とするミランの本田圭佑ほどではないが、思ったように出場機会を得られていない。
 
 2018年のロシア・ワールドカップに向けて、日本代表での地位を維持するためにも、長友は出場機会を増やすことが必要となる。移籍も選択肢のひとつだ。
 
 しかし、1年前はレバークーゼンやマンチェスター・Uからの関心が騒がれた長友も、昨年9月に30歳を過ぎたうえ、今シーズンはベンチを温めているとあって市場価値が下落。同サイトによると、今では「魅力的なオファー」があまり届いていないとのこと。関心を示したのは、プレミアリーグで残留を争っているクリスタル・パレスのみで、あとはブンデスリーガから若干の調査があるだけという。
 
 1月に入籍してミラノで新婚生活を始めたばかりの長友の希望は、イタリア残留と見られている。国内ではかつて短期間ながらインテルを率いた経験を持ち、今シーズンはアタランタを躍進させたジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が長友を評価しているようだ。来シーズンの欧州カップ戦出場権を争い、ミラノから近いベルガモを拠点とするアタランタであれば、悪くない新天地だろう。
 
 いずれにしても、トゥットメルカートウェブはインテルのオーナーである蘇寧グループが長友の残留を考えていないと強調している。2011年1月から6年以上をミラノで過ごしてきた長友だが、この夏は大きな決断を迫られるかもしれない。
【関連記事】
クルトワは「ネット・ナンパ」が十八番? 新恋人に美人ドッグシッターが浮上!
「MOMに相応しい」2ゴールの浅野を独メディアが絶賛!
【現地発】久保裕也がハードマークに沈黙…それでも「攻撃的な気概」を見せる
「タバコはすべてを奪っていった…」愛煙家ナインゴランに捧げるクライフの金言
日本サッカーを彩る「美女サポーター」たちを一挙に紹介!

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト WSD責任編集
    7月15日発売
    完全保存版
    EURO2020
    大会総集編
    熱狂の全試合を網羅!!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 8月12日号
    7月21日発売
    いよいよ開幕!
    東京五輪・男女サッカー
    展望&ガイド
    金メダル奪取への道筋を探る!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    7月15日発売
    EURO2020
    出場24か国の通信簿
    &欧州主要クラブ
    開幕フォーメーション大予想
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.33
    7月28日発売
    2年ぶりの本大会開催!
    インターハイ選手名鑑
    出場全52校・1040選手を網羅
    データ満載の決定版
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ