“ルイス・スアレス”が「かつてメッシはインテルと仮契約した」と明かす

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2016年12月02日

10年前からバルサに対して再三オファーを出しているが…。

バルサ・カラー、アルゼンチン・カラー以外のメッシも見てみたい気はするが……果たして⁉ 写真は2010年にチャンピオンズ・リーグでインテルと対戦した際のもの。 (C) Getty Images

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 ルイス・スアレス、といっても、バルセロナでゴールを量産しているウルグアイ人ストライカーのことではなく、かつてバルサで活躍した後にイタリアに渡り、1960年代の「グランデ・インテル(偉大なインテル)」の一員として黄金時代を謳歌したスペイン人レジェンドのことである。
 
 インテルでスクデット3回、チャンピオンズ・リーグ2回を勝ち取ったスアレスは引退後、スペイン代表監督として1990年イタリア・ワールドカップで指揮を執り、その後はインテルで監督、フロント、アドバイザーなどを務めた。
 
 そんなレジェンドが、イタリアのラジオ局に対し、「ロナウジーニョ、デコ、サミュエル・エトーがバルサにいた10年前、インテルはリオネル・メッシの獲得で合意していた」と語っている。(『ESPN』より)
 
 いわく、「口頭での合意だけでなく、仮契約にまで至っていた」という。
 
 インテルといえば、長くメッシの獲得を狙っていたことを元バルサ会長のジョアン・ラポルタが明かしており、金に糸目をつけない相手に対し「メッシは絶対に譲れない」と拒否し続けていたという。
 
 もし、スアレスの発言が本当であれば、メッシのキャリアは大きく変わっていただろう。また当時、黄金時代に入りつつあったインテルにメッシが加わっていたら、どのようなチームが出来上がっていたかは非常に興味深い。
 
 先日、再びインテルがメッシに対して巨額のオファーを提示したというニュースも流れたが、インテルのスポンサーである「ピレッリ」の最高責任者は「青と黒のユニホームを着たメッシを見るのが夢だ」と語っている。
 
 しかし、監督に就任して間もないステーファノ・ピオーリは現実的であり、「メッシ獲得の夢を見るのは危険なことだ」と警報を鳴らす。
 
 ちなみにスアレスは、近年の低迷するインテルについて、「リーダー不在が原因だ」と分析。現在はマウロ・イカルディがキャプテンを務めているが、「長年、キャプテン問題を覆い隠してきたことが問題だ」とも語っている。
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