左利きのCBとリオ五輪主将を新たに招集。
日本協会は8月28日、ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選に挑む日本代表メンバーの変更を発表した。
【日本代表PHOTO】アジア最終予選に向けた日本代表メンバー24人
長友佑都(インテル)、槙野智章(浦和)の両DFが怪我のため不参加となり、代わりに丸山祐市(FC東京)、遠藤航(浦和)を招集することが決まった。ふたりは28日のトレーニングよりチームに合流する。
槙野は協会を通じて「僕は怪我で離脱しますが、サムライ魂は置いていきます。UAE戦、タイ戦、日本国民すべての力で勝利し、次につなげましょう。僕も外からにはなりますが、精一杯チームを支えたいと思います」とコメントしている。
日本代表は9月1日にホームでUAEとの初戦を迎え、同6日にアウェーでタイと対戦する。
【日本代表PHOTO】アジア最終予選に向けた日本代表メンバー24人
長友佑都(インテル)、槙野智章(浦和)の両DFが怪我のため不参加となり、代わりに丸山祐市(FC東京)、遠藤航(浦和)を招集することが決まった。ふたりは28日のトレーニングよりチームに合流する。
槙野は協会を通じて「僕は怪我で離脱しますが、サムライ魂は置いていきます。UAE戦、タイ戦、日本国民すべての力で勝利し、次につなげましょう。僕も外からにはなりますが、精一杯チームを支えたいと思います」とコメントしている。
日本代表は9月1日にホームでUAEとの初戦を迎え、同6日にアウェーでタイと対戦する。