Jクラブを相手に大金星を挙げた。

　筑波大は天皇杯１回戦でJ２のRB大宮アルディージャと対戦。１－０で勝利した。

　決勝点を挙げたのは廣井蘭人。40分、右サイドからのクロスにヘッドで合わせ、ゴールに流し込んだ。筑波大はその後もいくつかのピンチに見舞われるが、GK佐藤瑠星の好守もあり、最後まで虎の子の１点を守り抜いた。
【動画】廣井蘭人が決勝ヘッド弾！ RB大宮vs.筑波大ハイライト

　試合を中継した『スカパー！』が公式YouTubeチャンネルでハイライト動画を公開すると、以下のようなコメントが寄せられた。

「筑波マジ強ぇ...」
「筑波はほんと天皇杯つえぇな」
「筑波大は、天皇杯を面白くしてくれる」
「筑波大の方が綺麗に崩してた」
「もうプロになっちゃえよ」
「もはやジャイキリではない」
「筑波が勝っても驚かなくなってきた」
「大学強豪校ともなると、流石に体格もプロ並みだな」
「筑波大はもうほぼプロやし毎年何回戦までいくのかの興味」
「next三笘来るか？次に注目！」
「筑波大から何人プロ出るかね」
「佐藤くんのキーパーが上手すぎるんよね」
「佐藤くんが浦和に来てくれるの本当に楽しみすぎる」
「佐藤くんやっぱり凄い。来年西川とのポジション争い楽しみや」
「西川の後は佐藤で浦和は安泰だな」

　浦和内定の守護神の奮闘も印象的だったようだ。２回戦に駒を進めた筑波大は６月11日、PEACE STADIUM Connected by SoftBankでJ２のＶ・ファーレン長崎と激突する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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