ルーニーがEURO終了後に三度目の植毛?

カテゴリ:国際大会

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2016年06月13日

最初の増毛は25歳の時だったーー。

ロシアとの初戦は不発に終わったルーニー(10)。大会中のハットトリックにも期待したいところだ。(C)Getty Images

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 ウェイン・ルーニーが“ハットトリック”か? EURO2016の開幕直前にそんな予想を掲載したのは、イギリスのタブロイド紙『ザ・サン』のウェブ版だ。
 
 ハットトリックといっても、1試合3ゴールの偉業を指しているわけではない。“3度目の植毛”がありえるのではないか――。そんな憶測を堂々と展開しているのだ。ウェブ版にはルーニーの近影らしき写真が並んでおり、イングランド代表の赤いトレーニングウェアを身にまとったアタッカーの頭部は、たしかに“ハットトリック”がありえそうな信憑性を醸し出している。
 
 ルーニーの最初の植毛は、いまからおよそ5年前の11年夏だった。ルーニー自身がツイッターを使って次のように報告すると、すぐさま大きな話題となった。
「フォロワーのみんな、植毛してきたよ」
 
 ツイッターの文面はこう続く。
「25歳でハゲかけていたんだ。(植毛の)何がいけない? この結果に喜んでるよ」
 
 ちなみに毛髪の植毛には大きく分けて2種類あり、専門家の見立てによると、ルーニーが選んだのはポリエステルなどが素材となる人工毛の植毛ではなく、自毛の移植だ。自分自身の毛髪なので移植の拒絶反応がなく、毛は伸びていく。ただし、いくら自分の髪とはいえ、移植先にしっかり定着しないリスクはあるそうだ。
 
 2度目の植毛は2年後の13年夏だった。当時はこんな観測が世を賑わせた。最初の植毛に失敗したから、こうなってしまったのではないのか?
 
 しかし、施術を担当したロンドンの有名クリニックによると、そうではなく、最初の植毛時から2度目を計画していたという。およそ2年ぶりとなった13年6月の施術は9時間に及び、その後、ルーニーの頭部はたしかに見違えた。
 
 11年夏、13年夏に続く3度目は、はたしてあるのだろうか。さすがにイングランド代表が勝ち進めば、EURO2016の期間中はありえない。ルーニーの“ハットトリック”は、大会後も注目を集めそうだ。

文:ワールドサッカーダイジェスト編集部
 

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