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「俺は点が取れるなと感じた。でも…」小川航基は欧州挑戦1年目での“14得点”をどう受け止めているのか。「歴史に名を刻みたい」【現地発】

カテゴリ:海外日本人

中田徹

2024年05月16日

「下を向いているようでは、掴めるものも掴めない」

貪欲に前を見据える小川(中央)。プレーオフでの大暴れに期待だ。(C)Getty Images

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 小川航基(NEC)はオランダリーグ第32節のエクセルシオール戦(3対0)、第33節のフェイエノールト戦(2対3)と、シーズン大詰めに来て途中出場が続いている。
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「(シーズン)最後のところで、僕はちょっと疲れが見えるというような印象だった。(横浜FCから移籍してオフもなく)1年半ぐらいやっているんで、そういったところもあったかもしれない。ただ、タフな身体を作っていかないと。これから日本代表に絡んでいくなかで、 日本に帰ったりするフライトとか、そういったタフさというのもけっこう重要になってくる。

 今日、(5位の)アヤックスが勝ったんですよね。(現在6位のNECは)UEFAカンファレンスリーグ出場を懸けたプレーオフ行きが確実だと思う。チームが勝ち続ければ残り3試合(リーグ戦1試合・プレーオフ2試合)。そこに向けてしっかりアピールして、ポジションを奪い返して、来季に向けていい状態でやりたいです。(スタメン落ちは)本当に悔しかったが、自分を見せ続ければチャンスが巡ってくる」
 
 KNVBカップ決勝戦(4月22日のフェイエノールト戦。0対1)では1点ビハインドを負った66分、小川はシラ・ソーに代わってベンチに下がった。以降、両者のチーム内での序列が変わった。

「KNVBカップ決勝戦は得点が欲しかったので、僕としては2トップで良いと思いました。今まで点が欲しいという場面で2トップになった時に、僕が機能するところをなかなか見せられなかったから、僕が反対に交代メンバーになっていると思う。でも、こういった刺激だったり、ライバルがいたりするというのは間違いなく自分の成長に繋がると思う。こういったところで下を向いているようでは、掴めるものも掴めない。自分に目を向けたい」
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