ラツィオは0-2で敗戦
現地12月17日に開催されたセリエAの第16節で、鎌田大地が所属するラツィオは首位のインテルと対戦。0-2で敗れた。
鎌田が先発して65分までプレーしたこの一戦で痛恨だったのが、先制点を献上したシ-ンだ。左SBのアダム・マルシッチのバックパスがあろうことか敵のエース、ラウタロ・マルティネスに渡り、そのまま持ち込まれて失点を喫した。
マウリツィオ・サッリ監督が思わず顔を覆ったミスをしたモンテネグロ代表DFを現地メディアも酷評している。
【動画】インテルとの大一番でラツィオDFがまさかのミス
鎌田が先発して65分までプレーしたこの一戦で痛恨だったのが、先制点を献上したシ-ンだ。左SBのアダム・マルシッチのバックパスがあろうことか敵のエース、ラウタロ・マルティネスに渡り、そのまま持ち込まれて失点を喫した。
マウリツィオ・サッリ監督が思わず顔を覆ったミスをしたモンテネグロ代表DFを現地メディアも酷評している。
【動画】インテルとの大一番でラツィオDFがまさかのミス
イタリアはメディア『Calciomercato.com』はチーム最低の「4点」をつけ、「許し難い浅はかさで、間違ったバックパスをした」と糾弾した。
同じく最低点の「4点」をつけた「OA Calcio」も「事実上のアシストを与えた。何というミスだ。後半、彼は状況を改善するために何もせず、常にトラブルに見舞われた。ピッチ上で最悪だった」とこき下ろしている。
マルシッチにとっては、忘れたい夜となってしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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同じく最低点の「4点」をつけた「OA Calcio」も「事実上のアシストを与えた。何というミスだ。後半、彼は状況を改善するために何もせず、常にトラブルに見舞われた。ピッチ上で最悪だった」とこき下ろしている。
マルシッチにとっては、忘れたい夜となってしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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