「トドメの一撃」
日本代表は11月16日、2026年北中米ワールドカップ・アジア2次予選の初戦でミャンマー代表と対戦し、5-0で快勝。この試合で堂安律が決めた追加点に反響が集まっている。
4-0とリードして迎えた86分、守田英正がゴール前に浮き球のパスを供給。これを堂安が走りながら華麗にトラップすると、左足のシュートでGKの股を抜き、冷静にゴールに流し込んだ。
【動画】堂安、華麗なトラップからの鮮烈弾!
4-0とリードして迎えた86分、守田英正がゴール前に浮き球のパスを供給。これを堂安が走りながら華麗にトラップすると、左足のシュートでGKの股を抜き、冷静にゴールに流し込んだ。
【動画】堂安、華麗なトラップからの鮮烈弾!
この技術の詰まった一撃にSNS上でファンも反応。「上手すぎる」「ナイスゴールです!」「決めてくれて良かった」「さすが代表の10番!」「トドメの一撃」「今季代表初ゴールおめでとう!!」「斜めに飛び出してきたのが、さすがの嗅覚」「嬉しすぎる!」「難しいゴール執念で決めてくれた!」「さすが股抜き王!」など称賛の声が上がった。
W杯アジア2次予選で快勝スタートを切った森保ジャパン。次戦は21日に行なわれ、敵地でシリア代表と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「あくびが出るほど退屈」再び日本に惨敗を喫したミャンマー、ファンは落胆「サッカーを教えられている」「またしても被害に遭った」
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