トゥールーズ戦で移籍後初ゴールをマーク
今夏にシュツットガルトからリバプールに加入した日本代表のMF遠藤航が、新天地でのスタメン奪取に意欲を見せている。現地時間11月2日にクラブの公式サイトが伝えた。
リバプール加入後、ここまで公式戦11試合に出場している遠藤は、10月26日に行なわれたヨーロッパリーグのトゥールーズ戦(5-1)で移籍後初ゴールをマーク。遠藤はこの試合の出来について「リバプールに加入後、僕のベストパフォーマンスでした」と振り返る。
「もっと改善できますが、チームメイトが僕のことや、ピッチでどんなプレーをするかを知ってくれていますし、僕も彼らを理解できています。とても良い試合でしたし、よりプレーしやすくなったと感じました」
【動画】現地メディアも絶賛!遠藤のリバプール初ゴール!
リバプール加入後、ここまで公式戦11試合に出場している遠藤は、10月26日に行なわれたヨーロッパリーグのトゥールーズ戦(5-1)で移籍後初ゴールをマーク。遠藤はこの試合の出来について「リバプールに加入後、僕のベストパフォーマンスでした」と振り返る。
「もっと改善できますが、チームメイトが僕のことや、ピッチでどんなプレーをするかを知ってくれていますし、僕も彼らを理解できています。とても良い試合でしたし、よりプレーしやすくなったと感じました」
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また、ここまでカップ戦では先発が続いているものの、リーグ戦では終盤のみの出場が多く、出番が限られている遠藤は、定位置確保にも意気込んでいる。
「良いプレーを続ければ、出場機会は増えていくと思います。僕はもっと上達できると思いますし、ハードワークを続けるだけです」
ここからよりユルゲン・クロップ監督の信頼を掴みたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】日本代表を応援する麗しき「美女サポーター」たちを一挙紹介!
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ここからよりユルゲン・クロップ監督の信頼を掴みたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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